プールは大賑わい

コロナ禍の中、プールが閉鎖されているところもあるようですが、私が通っているジムはまったく問題なくやっています。元々コロナが始まった3月から、スタジオは閉鎖になりましたがプールは継続されていました。プールの水は塩素がたっぷり入っているから消毒になるんだとのこと。

#コーチの方々は口の前にアクリルマスクをしていますが、あれ、意味があるんだろうか。

梅雨が明けたとたん猛暑になり、プールは大賑わいになっています。家にいるよりプールに入っているだけで涼しいから、特にご年配の方たちが大勢来て、水中ウォーキングやエアロビを楽しまれています。

私はジムでエクササイズをした後、混雑しているので15分ほど泳いで後はスパへ。ジムに行くのはエクササイズとスパが目的。もちろん光熱水費をケチるためよんw

元々ジムに通うことになったのは、私が以前住んでいた所では毎日夜1時間のウォーキングをしていたのですが、今住んでいる所は閑静な住宅街で、「夜の一人歩きはやめましょう」の看板が沢山ある。「都会では夜のウォーキングはできないのか」ということで、友人お勧めのジムへ行くことになりました。

このジムを選んだのはもうひとつ。プールがあったからです。私はスポーツが大好きですが、水泳はダメ。クロールで25mを泳いだらもうその後は泳げないという程度。

私にはスポーツに関して懸念がありました。年配の方たちは口をそろえて「腰が痛くて動けない」「関節が痛くて歩けない」と下半身の不調を言います。どうやら年を取ると、足腰が悪くなるようだ。これは良くない。運動しないと結局体重が増え、更に負担が増えることになる。何よりイルカ体質の私には動かないことが辛い。

水泳なら足腰が悪くなってもできるんじゃないか、でも、しっかり年を取ってから水泳を始めても上達が遅いのではないかと思い、ジムに入って慣れたころ、週2回、ジムのスイミングスクールに入りました。

私は背泳ぎができなかったので、「ひよこコース」という超初心者コースで「まず、水に慣れましょう!はい、水に顔をつけて、ブクブク.。o○はい、良くできました~!」から始めなければなりませんでした。

アホくさいけどしかたがない。

そして2年間、ひよこコース→初心者コース→中級者コース→上級者コースと順調に出世し、クロールと平泳ぎしかできなかったのが、4泳法マスター。クイックターンをしながら遠泳もできるようになりました。一番好きなのはバタフライ。スクールのバタフライはよく競泳で見るようなバッタンバッタンと忙しく水をかくようなものではなく、ゆっくりもぐってゆっくり水上に上がるもの。そのゆっくり水上に上がるとき、自分が人魚になった気分になるのが好き。

ひととおり泳げるようになったところでスクールは止めました。これで年を取って歩けなくなくなっても運動を続けられる準備ができました。何事も準備が大事。

ジムには池江璃花子さんのアップに「2020+1」のポスターが貼られています。「水の申し子マーク・スピッツ」やら「ドナルド・ショランダー」やらの名前が頭に張り付いているわ。昔は水泳競技で日本人は成績が振るわなかったものだけど、今は各地いたるところにスイミングスクールができて小さな頃から泳ぐ子どもが増え、世界大会でも日本人選手が上位に入るようになりました。水泳は全身運動になるから年配者にはもってこい。

ともかく暑い時にはプールに行く。コロナでもプールは大盛況です。