テレビで「メニエール病が増えている」というトピックを取り上げていました。30〜50代の女性にやや多く、几帳面、完璧主義、真面目な性格の人に多い傾向があるとのことです。
私は几帳面でも、完璧主義でも、真面目でもありませんが、30代の時にメニエール病になりました。仕事から帰って部屋に入ると世の中がグルグル回っている。まるで地球儀に乗っているように回るので、立っていられなくて横になりました。横になっても二日酔いのようにぐるぐるしている。そして猛烈な吐き気がする。
これはダメだと思い、義母宅に電話をかけて子どもたちに夕ご飯をあげて欲しいとお願いしました。こんなことは初めてだったので、驚いて飛んできたのは義母ではなく義父でした。義父がタクシーを呼んでくれ、這うようにタクシーに乗り込んで救急外来に行きました。
当直の医師は「私は眼科なのでよくわかりませんが、とりあえず点滴をします」ということで点滴が始まりました。
#よくわからないのにする点滴ってなんだろう??ブドウ糖とかかな
1本目の点滴が終ると「もう1本点滴してダメだったら入院してください」と言われ、「えー、入院なんかになったらモラ夫に怒られるーー」という祈りが通じたのか、なんとか自分で立って歩けるようにはなりました。
「明日耳鼻科の先生に診てもらってくださいね」と言われ、とぼとぼと歩いて家に帰りました(近い病院だった)
こんな時普通の家はどうするのかな。夫に迎えにきてもらうとかするのかな。普通がわからないのでわからない。
夫はその日帰りが遅く、夜10時過ぎに帰ってきました。
「仕事から帰ったら吐き気と目まいがひどかったので、○○病院の救急外来に行った」と言うと、「ふーん」と言ってお風呂に入りに行きました。
「大丈夫?」でもなければ「寝てなよ」でもなく「ふーん」
このメニエール特集をしていた番組で医師は「ジャマイカ」がお勧めですとのことでした。
メニエール病はストレスが原因。「じゃ、ま、いっかー」くらいの気持ちでいなさいということらしいのですが、モラ夫が家にいたら「じゃ、ま、いっかー」なんかできるわけがない。
モラ夫と一緒に暮らしていると、ストレス性の病気に罹りまくります。ガンはストレスが原因だそうです。自分の身は自分で守るためにもモラ夫からは離れた方が良いと思います。
