「つぶやき」掲示板に投稿されたものです。投稿者:くろすけさんの許可を得て転載します。
娘に準強制性交で起訴の父に無罪 「抵抗不能」認定できず
https://www.sankei.com/affairs/news/190404/afr1904040036-n1.html
(公開期間がすぎると削除されてしまいます)
余りの怒りで吐き出したくこの場をお借り致します。
言葉遣いは汚いのでご注意下さい。
判決文を読んでないがこの裁判の焦点は「強姦」か否かだったのだろう。
しかし「意に反するもので、抵抗する意志や意欲を奪われた状態だった」としながらも「拒んだ際受けた暴力は恐怖心を抱くようなものではなく、暴力を恐れ、拒めなかったとは認められない」とはどういう意味なのか?
被害者が生死を彷徨うような暴力でなければ暴力ではないのか?
この裁判官を餓えたライオンの檻に入れてやれ!
自分より遥かに大きく強い者の前で自分がどれだけの事が出来るか体験させてやれ!
檻に入れられた時点で恐怖で足が竦むだろうよ。
そして抵抗すればするほど相手の凶暴性は増すんだ。
抵抗するのを止めるのは抵抗が虚しいものだと解るからだ。
だから君も大人しく食われれば良い。
「監護者わいせつ罪」(刑法第179条第1項)及び「監護者性交等罪」(同条第2項)では18歳未満の規定がある。
今回は19歳で該当しなかったというのもあるだろう。
だが彼女は中学2年生の時から蹂躙され続けてきた。
その事実をどう考えたらなかった事に出来るのか?
全く理解出来ない。
この判決はこの国に正義はどこにもない事を証明した。
腹が立ってしょうがない。
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私は娘が何歳であろうと、父が実娘と性交渉をした時点で重罪だと思います。