お鍋のような人

平野レミさんだったと思うのですが、レミさんとお父さんの会話で印象的なものがあります。

天真爛漫で自由奔放なレミさんに対して「君(レミさん)のような人は大きなお鍋のような人が必要だ」とお父さんが言ったそうです。

なんでも入る大きなお鍋のように、レミさんのやることなすことを許容し、面白がってくれる人が似あっているということです。でも、お父さんはこう付け加えました。

「ただ、日本にはそういう男性は少ないんだ」

レミさんは和田誠さんというお鍋のような人と巡り合い、料理という才能を開花させました。

お鍋のような男性がもっと多ければ、きっと才能を生かせる女性は多いのに。

男が外で働けるよう、家庭をしっかり守っている女性ばかり求めますが、才能ある女性が自分を生かせるよう、木原選手のようにお鍋のような心広く妻を守ってくれる人はいないものか。