過半数がいるからなんでもできるー埼玉県自民党県連の件

こちらの続きです。

なぜ誰が考えてもおかしな条例を通そうとしたのか、なぜ誰も反対しなかったのか、この自民党埼玉県連内では自由な発言を封じられていたのかなぁと思っていました。だって、世の中のほとんどの人がありえないという条例案を「多数決だから可決!」と思ってしまうようなことを堂々と通そうとしたのですから。

https://digital.asahi.com/articles/ASRBF551XRBDUTNB01F.html

この朝日新聞の記事によると、埼玉県は条例づくりにとても熱心なんだとか。

条例とはその地方のみに通用する法律です。ただし、条例は法律に矛盾してはいけないし、法律は憲法に矛盾してはいけないというルールがあります。

小さなコミュニティでだけのきまりが条例ですが、この記事によると条例をつくりたい(目に見える成果を出したい)ばかりに突っ走ってしまったという、アホみたいな理由が考えられるそうです。

そんな点数稼ぎのために、世の中の常識を知らない人たちがテキトーに作ったのが今回の改正案だったようです。しかも取り下げはしたけれど、今回の騒ぎはあくまでも説明不足だったのが原因で、改正条例案そのものには問題はないとしたというところも、負け惜しみなのかてきとーな言い訳なのかわかりませんが、あきれるを通り越して心配になりました。

その自民党埼玉県連の方々はこちら↓

埼玉県のみなさん。みなさんが選んだ方々が自民党だった場合は、子どものお留守番は虐待、という方々ですので、しかとこの写真を見て、次回の選挙に臨んでくださいね。

ファックスないけど大丈夫!ーネットでファックス送れます

果物が美味しいこの季節。とある農園にブドウ狩りに行ったらそれはそれは美味しい<シャインマスカット>に巡り合いました。喉元までシャインマスカットを入れて大満足していた余韻を楽しんでいたら、「そうだ、これをU子ちゃんへ送ろう」と、今日思いつきました。

早速ネットをググって農園の電話番号に電話をすると、郵送はもちろんするのだけど、受付はファックスのみとのこと。

独り暮らしの我が家に固定電話は必要ないので、ファックスもポイしている。

「コンビニとかから送れませんか?」と仰られても、一旦家で腰を下ろすと上がるまでに相当の意思が必要になる。

そういえばと思い出したのは、かなり昔になりますが、確かネットからファックスが送れたはず。大昔でもできたんだから、今でもできるはずと、ググってみました。

とりあえずこの中の

https://03plus.net/03fax/

「03FAX」というのをやってみたら、身分証明書を送れとか、本人確認とかシチめんどくさいので、

https://www.fax.plus/ja/pricing

というのを使ってみました。メールアドレスの認証をSMSで受ければもう使えます。

あっという間に送信できました。便利だなー。1日10枚送れるそうです。受信は有料契約になります。コンビニに行かなくても家からファックスが送れますので、どうぞお試しください。

人の知りたいことを自分が持っている(ジャニーズの記者会見で)

ジャニーズが今後の会社運営についての発表記者会見をしましたが、その会見ではNGリストがあったとして、また更なる物議が勃発しました。

不思議なのは固有名詞が入ったリストを記者席側から見えるように持っていたこと。

私はうっかり屋さんではありますが、個人情報についてはすごく気を使います。このように絶対に秘匿しなければならない情報を、人から見えるように持つか?ということに非常に疑問に思います。

いろいろググるとこの記者会見のセッティングは外資系の会社が行っており、あまり情報については気を使っていなかったとか。

昔、元居た会社でノートパソコンが盗まれたらどうするかという話になりました。その時に私は「目的はパソコンなのか、中に入っている情報なのかが問題」と発言しました。

パソコンを盗んでどこかに売って儲ける気なのか、中に入っている情報に興味があるのか。その情報は知りたい人にとっては喉から手が出るほどのものです。ただ、毎日接している私たちとすれば、さほど興味のないものなのです。

たとえば、役所にはものすごい量の個人情報があります。ある家庭の戸籍情報を知りたいとか、いくら稼いでいるか課税状況を知りたいとか、そういう人にとっては宝の山です。ただ、いつでもそれを見れる人にとってはまったく興味がありません。

興味がないから管理にずさんになる、かもしれませんが、ルーズに扱って漏れてしまうと首が飛ぶしマスコミで大騒ぎになるのでその管理は慎重です。

今回の会見で記者席から見えるような持ち方をしてNGリストの存在がバレてしまったコンサル会社は、こういった記者会見でNGリストがあるのは当然で周知の事実だから何とも思わずルーズに扱ったのか、何か意図があったのか、どっちなんでしょうね。

NHKハートネットTV「精神的DV特集」を見て

10月9日、10日の2日間にわたってNHK教育テレビ「ハートネットTV 特集 精神的DV」で精神的DVの放送がありました。

この番組のディレクターさんから取材依頼のご連絡をいただいたのが7月中旬。私の本(家庭モラルハラスメント)を読んでくださってのご連絡でした。まだ若い男性の方にどれだけわかっていただけたかわかりませんが、ご連絡をいただけたということはそれなりに響くものがあったのかもしれません。

その頃はまだ放送が決まっておらず、まずいろいろ取材してからというお話でした。私以外にも被害者の方数名のお話を聞いていただき、その方々は今回の放送にも登場されました。

担当者の方のご意向としては今回の放送は「モラハラ」ではなく「精神的DV」として放送したいとのことでした。モラハラは法的には「精神的DV」のカテゴリに入りますので、それはそれでテレビ局側の判断ということだと思います。

「モラハラ」だろうが「精神的DV」だろうが受けているものは変わらず、また、この頃モラハラが気軽に使われるようになり、「は?」のようなものも「モラハラだ!」と人の口にのぼるようになってしまい、釈然としない思いが募っているところへこのお話です。

だったら原点に帰って「精神的DV」でもいいんじゃないかと思いながらの伴走でした。

いつもモラハラというと情報番組なのですが、番組のつくりはドキュメンタリータッチで、新鮮な気持ちで見ることができました。1回目の小西聖子先生、2回目の信田さよ子さんはさずがのオーラでした。信田さんの「違和感って正しいんですよ」は本当に説得力がありました。

私も含めた被害者の多くは「結婚する前に違和感を感じた」と言います。違和感はあるのだけれど、「もう両親にも紹介したし、結婚式場も予約したし、職場にも伝えてあるし、友人からお祝いももらったし」と、後に引けない状態の中で突っ走ってしまった。

結婚したら辛い現実があったけれど、「子どもができたら彼も変わるんじゃないか」と子どもを産んでみたらさらにひどくなり、子どもにも影響がでるようになった。

第1回で小西先生が「人間苦痛がある時は自責感を感じるんですよ。それは大人も子どもも同じ。大人は『私が悪いから夫から叱られるんだ』と思い、子どもは『自分が悪い子だからパパは怒るんだ』『子どもの自分にはママを助けられない』と無力感を感じる。

モラハラの理念事態は目新しいものではありませんが、ドキュメンタリータッチのせいか、より一層切実さが画面から伝わるようでした。

ただ、登場していた方が「自分が受けていたのは精神的DVだったんだと気づいた」の部分は実は「モラハラ」でしたし、私もモラハラで気づきました。精神的DVでは気づけなかった。

夫がしているのはハラスメント(嫌がらせ)なんだと言われたら「その通り!」と言うけれど、虐待だDVだと言われたら気づけない。気づきにはやっぱりハラスメント、モラルハラスメントという言葉がどうしても入り口には必要なのです。今回はそれを再認識しました。

と言って、モラハラではないものを簡単に「モラハラだ」と言ってしまう現在をどうするかという振り出しにもどりました。

共同親権の話もあり、子どもをめぐる夫婦問題はずっとヒートアップしたままですが、共同親権には精神的DVをどうするかの議論がされるはずですので、今回の番組は(NHK教育だし)国民にモラハラを知ってもらう一助になればいいなと思います。

やっぱりな結末ー子どもだけの登下校禁止条例撤回だそうです

どうも↑のようなことが起こっていたようで、今日になって撤回されました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/282794

この団長のうろたえぶりが何とも、なのですが、どうも予想どおり、夏に子どもが車内に置かれて亡くなった事件が発端みたいですね。

その話をしていた自民党の親父たちが「子どもをひとりにしたら虐待条例を作ろう!」「そーだ、そーだ!」「アメリカなんか逮捕されるんだぞ!」という仲間内の話をそのまま条例制定に突っ走ってしまったようです。

これだから一党で単独制定できるような議会はいかんって。

どうやら国会議員たちにも飛び火したみたいで、親分たちから叱られたみたいですね。誰だって考えられる世の中の動きがわからない人たちを議員にしてはいけないのではないだろうか>埼玉県民

ありえない埼玉県 子どもだけの登下校禁止条例が10月13日に可決予定だって

https://digital.asahi.com/articles/ASRB6778SRB5UTNB00Q.html?pn=7&unlock=1#continuehere

こちらは朝日新聞の記事ですが、来週金曜に子どもだけで留守番させたり、通学させたり、公園で遊ぶことを虐待だから禁止するという条例が可決予定だそうです。

なぜまだ投票が終わっていないのに可決が決まっているかというと、この提案は自民党県議団が提出したものであり、自民党は埼玉県議会で過半数おりますので、造反者が出ない限り、当然可決されることに決まっているからです。

”改正案で「子どもを放置した」とみなす禁止行為

自宅で留守番させる(100メートル先の近所の家に回覧板を届けるため一時外出する場合も含む)▽子どもだけで公園で遊ばせる、登下校させる、おつかいに行かせる ▽高校生(18歳未満)のきょうだいに子どもを預けて出かける ▽車内に子どもを残して買い物にいく※自民党県議団が6日の委員会質疑や取材に示した見解による。「子ども」は小学生以下が対象。”

たぶんこの提案をした議員は「アメリカでは逮捕されるんだ!」と言っているのでしょう。確かにハワイに旅行をした家族が子どもをホテルの部屋に置いて親が買い物に行ったら警察が来て逮捕されたとか、映画では女子高生のアルバイトとしてベビーシッターが一般的だったり、学校の登下校に親が一緒に付き添うシーンはよく見かけます。

私はあの場面を見ると、「アメリカってやっぱり物騒なのね」と思っていました。もし日本がアメリカ並みの犯罪率だったとしたら、とっくに子どもをひとりでお留守番させるようなことはしていないでしょう。

https://cocoronoiro.work/archives/734

どうも自民党って、自分で子育てをしない人が多いのか、こと子どもに関しては実情を無視して、親父の理想論的な方に一気に傾く傾向があるようです。

そういえば2017年に子どもを連れて別居するときは、もう片方の親と面会の取り決めをしてからでないと家を出てはならないという「親子断絶防止法」を議員立法で成立させようとしました。

私はあの時にお役所の方から「これはもう成立が決まっているのでそのつもりで」と言われ、びっくらたまげました。幸いこの法案はなんだかうやむやになって葬り去られましたが、今度は共同親権にするという法案がただいま進行中です。

ちなみにこの共同養育支援議員連盟の会長は柴山昌彦さんで、今回の「子どもをひとりでお留守番させない条例」を出してきたのは自民党埼玉県連。会長は柴山昌彦さん。同一人物。

もしかしたらこの自民党埼玉県連の人たちも、逆らえない雰囲気があるんじゃないかしらん。議員全員の家が専業主婦でしっかりと子どもを見守れる体制があるとは思えないんですよね。議員に子どもがいたら、その家だって困るんじゃないの?孫は誰が面倒見るの?

しぶしぶ上がそうしろというから賛成票を出したけど、ホントはこんな変な条例には反対したい人も多いんじゃないかな。これだけマスコミや世間から「あほちゃうか」と叩かれて、埼玉県民を敵に回して成立させたら、議員本人はもちろん妻のママ友などから妻がこてんこてんにされちゃうかもしれない。

この週末「あんたんちのダンナに反対するように言ってよ!次の選挙に票入れないわよ!」というママ友lineが飛び交っているだろうし、親族友人知人も巻き込んで大騒ぎになっているような気がします。

もしかしたら今年も車に置き去りにされて亡くなった小さな子が複数いたことから議員同士の話が広がって、「アメリカみたいにしよう!」となんとなくこうなったのかもしれないなーなんて思うのです。

現在この条例案に反対する署名活動が行われています。来週金曜が注目です。

https://onl.bz/3vzZZmr

ハートネットTV来週放送です

NHK教育では10月9日、10日の2日にわたって精神的DVの特集が放送されます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/2517/

第1回 証言・私は支配されていた
第2回 被害を減らすために~支援と対策~

この番組のディレクターさんから協力依頼をいただいたのは7月のことになります。こういったメディアからの協力要請というのは時々あるのですが、今回は2夜連続ということで、深く精神的DV(モラハラ)を描いてくれるのかなと思います。

最初はほとんどモラハラについての知識がなかったディレクターさんでしたが、ずっと時間をかけて沢山の本を読まれていました。

ある意味他のせわしなく次の放送に合わせて番組を作る民放よりも、じっくりと時間をかけて取材できる教育テレビって制作者としては恵まれているなと思います。

その結果がどうなるかは、来週です。私もビデオ録画しました。

離婚は信頼関係が無くなったからするもの

法制審の「パブコメの概要」を読みましたが、途中イライラすることが多くて辟易しました。随所に「父母が協力し合って」というような文章が登場するのです。

この父母って離婚したんですよね。仲が悪いんです。信頼関係がないんです。だから離婚したんです。その仲の悪いふたりに「協力し合って」と何度も繰り返すのは如何なものか。協力できるくらいなら離婚してませんって。

一緒にいるとケンカが絶えないけれど、離れるとお互いの良さもわかって冷静に話し合える人たちは確かにいます。その人たちならば、共同養育できるでしょう。

ですが、今回の共同親権活動で先頭に立っているようなエキセントリックで身勝手な主張を繰り返す人たちと一緒に協力して養育できるとは到底思えません。

まず「離婚しても協力して」という大前提を取っ払ってから話し合いをしてもらえないだろうか。

仲が悪いから離婚したの!協力できないから離婚したの!信頼関係はないの!

子どものことなら別でしょっていう、お花畑頭をどこかへ放って欲しい。

シャインマスカットはやっぱり高級果物

ニュースではシャインマスカットが大量に作られたこと、暑い日が長い間続いて一気に実ったことなどをあげて、「シャインマスカットが大幅値崩れ」と報じています。

テレビに映るどこぞの八百屋さんでは398円の値札がついていますが、私が行くスーパーではそんなことはなく、業務スーパーだって980円(税込み1,058円)から下がる気配はありません。

モーニングショーコメンテーターでAERAの編集長だった浜田敬子さんが「シャインマスカットを買うときは勇気がいるんですが」とコメントしていたのを聞いて、ああ、このような高給取りの人だってやっぱり1,000円以上の果物を買うのは躊躇するんだと親近感がわきました。

たまには果物が食べたいなと思っても、桃もブドウもスイカもメロンも500円以下はなく、あの、昔は一山200円だったデラウェアですら700円もする。

果物は嗜好品のようなものですから、無ければないで済むもの。それに千円札を飛ばすのは本当に勇気がいります。家族がいれば「今日はちょっと奮発して」と買うかもしれませんが、独り住まいでは自分一人のためにはなかなか手は出ません。

私が最初にシャインマスカットを食べたのはたぶん7~8年くらい前だったと思います。職場の同僚から「長野の田舎から送ってきたのでおすそ分け」と、一房いただきました。「このブドウは皮も食べられるんだよ」と言われ、「ふうん、外国のブドウみたいだな」と思いました。

外国映画では俳優が果物を盛り合わせた籠からひょいとブドウを一粒とって、そのまま食べているシーンを何度も見たことがあります。あれが不思議でした。

外国のブドウは皮や種はどうなっているのだろうか。もしくは外人は一度口の中に入れたものを出すのはマナー違反としているので、皮も種も出す習慣がないのだろうかとなんとなく真偽がわからないままになっています。

そして友人からいただいた薄緑色のブドウは冷蔵庫で冷やし、一粒とって食べたら

うんめ~~~~♪

こんなに美味しいブドウは初めて食べたと、一粒が大きいこともあり、「1回3粒まで」と決め、大事に大事に食べました。

同僚は言いませんでしたが、たぶんあれは私が初めて食べたシャインマスカットだったのだと思います。

先週お彼岸で母のところに持っていく供物の中にオーケー(関東圏では有名な激安スーパー)でシャインマスカットを1300円(税込み)で買い、母のところに持っていき、母と一緒に食べたのが今年の初(たぶん終わり、というかいまだかつてシャインマスカットを買ったことがなかった)シャインマスカットになることでしょう。

糖度が高いので、喉に甘みが刺さって、老人ふたりがゲホゲホ言いながらシャインマスカットを食べました。

シャインマスカットやピオーネ、巨砲といった大粒のブドウは4~5粒で桃を1個食べた感があります。食べ応えがあるので千円札を飛ばした罪悪感は十分に払拭されます。

人間だんだん贅沢になっていくものだなぁ、これはよろしくないという気持ちと、後何年生きられるわけでなし、今まで散々苦労をしてきたのだから、これくらいの贅沢は大目に見ようというせめぎあいの中で、いつもスーパーのブドウコーナーの前で悶々と悩んでいる今日この頃です。

子育てをしたことのある人とない人の違い

先日友人と話をしていて、友人が「子育てしてる人してない人の違いは、裏切られた数が半端なく違うということよ」言いました。彼女は大学生の息子と高校生の娘を持っています。

「子どもはめちゃくちゃいろいろ裏切る。日常茶飯事だから、親を経験してる人は裏切られるのが当たり前だと思っている。子どもを産んでない人はずっと自分が主役で裏切る側。そんなとこで裏切られたときの対処法を知ってるのは違うかもですね。裏切られない方法を考えるとか」

いやいや、社会で生活していると友人や同僚に裏切られることも多いから一概には言えないと思うという反論が返ってきそうです。

ただ、友人から裏切られるのと子どもから裏切られるのはちょっと違うかなと思います。何しろ子どもは生まれた時からずーーーと一緒で、子育てをする中で「嘘をついてはダメ」と教え続けた相手です。つまり子どもの嘘は子育ての中で「あんなに嘘をついてはダメと言ってきたのに私の教育が悪かったのか」と自分に跳ね返ってきます。

嘘をつくような子どもに育ててしまった責任は自分にあるから、この裏切られた怒りや悲しみや子どもの将来や子どもを取り巻く人たちとの関係やら心配やらで、はてさてどうしたらよいのだろうかと考え込んでしまう。

子どもには期待してはダメとは言いますが(期待するとその期待通りに子どもが動かないからと毎度期待を裏切られるということになり、精神的にダメージになるから最初から期待しない)、しかしながら「大事に使いなさいよ」「はーい」と言ってお小遣いを渡し、そのお金があっという間にゲーセンに溶けているのを目の当たりにした時に、親はどうしたらいいのだろうかと思います。

日々、ペコペコしながらのクレーム処理をしたり、スキルアップしろと言われてできないPCのキーボードを叩いたり、失敗の連続で自暴自棄になりながら稼いだお金がゲーセンやアイドルのグッズに消える時、大谷翔平君や三苫君を見ながら、「どこが違うんだろう」と考え込んでしまいます。

子どもには常に裏切られる。裏切られることを前提にしないと、子育てなんかやってられません。でも子どもは子どもなので、何度裏切られても、ため息をつきながら寄り添うしかないのだろうなと思ったりしています。