今年4月に共同親権が施行され大騒動でしたが、その後ぱったりと共同親権についての話が出てきません。
今まで単独親権だった人たちが共同親権に変更しようとすると裁判所の許可が必要なのですが、どうやら裁判所では「母父が会話のできる関係であること」というのが大前提にあるようで、会話もできない夫婦には共同親権は無理!と言っているらしい。
そりゃそーだ。ただ、これは裁判所を介した場合で、協議離婚する際に共同親権がどういうことなのかもわからずに何となく共同親権にしてしまって、後から悶着が起きているという場合はあるかもしれません。
ただ、今までずっと共同親権!と旗を振っていた人たちはどうなるか。共同親権が法律化されれば離婚したらみんな共同親権になると思っていた人たちはあてが外れて歯噛みしているはず・・・だけど
私はたぶん法改正を狙っていると思います。法律はまず基本を作る、後は改正を重ねて行けば当初考えていた物に近づくはず、と思っている。
今回は裁判所が手強くて(当然毎度わけのわからない人たちから悩まされているんだから共同親権推進派の思う制度にしたら目も当てられない状況になるのは裁判所が一番よくわかっているハズ)、基本共同親権にはならなかったけれど、近い将来そうしてみせると思っているだろう。
そのためにはどうしたらいいか。
政治家を動かす。政治家は票さえもらえれば人がどうなってもかまわないのだから(だから共同親権も成立した)、政治家を動かして法改正するつもりなんだろうなぁと思っています。
今は与党一強の状態だからチャンス。なんとなく今静かなのはこの後大きな動きになるから、と私は見ています。だって共同親権の時がそうだったから。
今後どうなるか。引き続き見守りたいと思います。
