部屋は明るさを重視

数年に一度という寒波が来ています。東京は毎日冬晴れですが、日本海側や内陸部の雪の多い地方にお住いの方はさぞかし雪寄せに大変でしょう。腰も腕も痛くなりますよね。

さて、私は東京住まいなのですが、暖房はエアコンを使っています。寒い地方だと、エアコンでは非力すぎて灯油が必要なので、一冬の暖房費は相当かかると思います。

以前住んでいたところでは「薪炭手当(しんたんてあて)」という手当てが基本給の1/2程度の金額で夏に支給されました。薪炭とはなんとも古風な名称なのですが、いただけるものは何でもありがたい。

東京はエアコンで充分なのですが、私が住んでいる部屋は南向きなので日中は暖房はいりません。リビングの掃き出し窓からは燦燦と日が入るので、この陽射しだけで充分暖かい。

夜になっても、20時過ぎくらいから少し冷えてきますが、厚着をすればエアコンもいらない。(私が寒さに強いというのもありますが)つまり空調なしでも大丈夫なのです。今日もエアコンなしです。

ただ、さすがに北側の寝室は寒いので、寝る10分前くらいに暖房を入れますが、寝る前に切ってしまいます。それでも充分暖かい。

部屋探しは「あれも欲しい、これも欲しい」とやっていると、賃料が上がって手が届かない額になりますので、優先順位をつけて妥協するところは妥協しないといけません。

以前TVで不動産のプロに「優先順位の1位は何ですか?」と出演者が聞いたら、「ボクだったら日当たりを選びますね。とにかく部屋が暗いと精神的にも良くないです。部屋が明るいと気持ちが上向きます」と言っていました。

東向きの部屋は午前中は明るいのですが、午後になるとぐっと暗くなります。太陽が低い冬だと下手をすると電気をつけなければならない程。そのせいでお家賃は低めです。

今南向きの部屋に住んでいて、本当にここでよかったと思います。もちろん夏は暑いのですが、厚めの遮光レースカーテンを引くと少しはましだし、どっちにしろ家にいるときはエアコンをつけっぱなしにするので、それほど不自由はありません。電気料も一番暑い季節で6,200円でした(国の補助金もあったし)

寝室は一晩中つけっぱなしなのにこのお値段はありがたい。

部屋選びの一番上には私も「南向きの部屋」を推します。