高市さんが総理に指名されたとき、彼女は一瞬息を止めて目を閉じ、満面の笑みで当選の壇上に立ち「働いて働いて」と流行語になった言葉を発しました。
そのすぐ後、公明党に対して失礼な態度をとり、公明党が長年続いた自民党から離れてしまい、結局維新の会に泣きついて連携して何とか数を調整したと思ったら、台湾と中国関係に関して言わなくてもいいことを言ったため、現在中国との関係が悪化するという事態になっています。
中国政府が日本への渡航自粛を求めているため、中国からの観光客が激減したり、中国とビジネスをしている企業が窮地にたっています。
#中国からの観光客は何かと騒がしいので、居ない方がありがたいという声もあったりするけど
ともかくかなり大きなことをやらかしている割には「高市トレード」と言われる株高で、幸運の女神のように取り扱われていることもあり、人気は上々らしい。
それに乗っかっての衆議院解散。投票予定日は日本が最も寒い2月8日の予定。
高市さんは雪国というものがどのような暮らしをしているかご存じないようです。吹雪になれば道は無くなり、投票当日が悪天候ならば年配者は外に出られませんので、まず必ず投票率は落ちる。
#投票率が低い方が自民有利と読んだか
さらに2月8日まであと3週間しかない。この間に候補者を選び、選挙活動をしという慌ただしいことになるのだけれど、そもそもなぜ解散するのかがよくわからない。
「民意を問う」というのが目的らしいのですが、なぜ天気が最も悪いこの時期に、3週間もないスケジュールで強硬するかと思ったら、盛んにメディアは「人気があるうちに選挙をして自民党の数を増やし、単独で過半数をとってこれからの議会運営を勝手気ままに行うため」と報じています。「いいことだ」と言っているのは私が見ている限りひとつもない。
短期間の間にこれだけの舌禍事件を起こしているのに、自分のポカは棚にあげ、鼻高々になって韓国の大統領にドラムを叩かせるというパフォーマンスでまたまた満面の笑み。
この人は何を考えているのだろう。多分頭の中は自分に都合のよい結果がでるとしか考えていないだろうから、本当は側近が「みんな反対してまっせ」と止めなければならないのに、どうやら周りにはYESパーソンばかりを揃えているようだ。
まずは国民の声に耳を傾けて働いたらどうなんだろう。
