ダイエットが必要なくなるお年頃

「70歳を過ぎたらなんでも食べて、とにかく体重を落とさないようにしよう」というネット情報を見て、はたと気づくとそれは私ではないかと思ったりしています。

60歳を過ぎて食が細くなり、とにかく量が食べられなくなりました。「小鳥がついばむくらい」というのは少ししか食べませんよという時に使われる言葉ですが、本当にそのとおりで、少し食べただけですぐにお腹がいっぱいになってしまう。へたをすると飴玉1個でお腹がふくれる。

3時のおやつに食べたクッキー1片で夕食時間になってもお腹が空かないということになるので、おやつも食べないようにしています。とにかく3食をしっかりととらないと体が作られません。

食べる量が少ないので、とにかくタンパク質中心に野菜、乳製品、ミネラルを含んだものを取るようにこころがけています。プロテインも使います。

とはいえ、ちゃんとお菓子も食べますからそこまで厳重にしているわけでもありません。

若かったあの頃、必死でダイエットをして、毎日グラム単位で体重を計ったりしたものですが今はそれは必要なく、食べたいだけ食べても体重は落ちたままを継続しています。

ただ、ジムで体を作っているので筋肉量はしっかりあって「筋肉系スリム」という体形です。

そうか。60歳を過ぎると食べる量が少なくなるから体重は落ちていくんですね。必死でダイエットをしなくても、年をとるとなんかこうなるみたいですので、あんまり必死にダイエットをしなくてもいいかもしれないですよ。

ただ、体幹を鍛えないと腰の曲がったおばあさんになるし、転びやすくなってけがをしたりするので、筋肉を衰えさせない運動はしておきましょうね。

私は結構ハードにやっております。