まだ全部はでていないのですが、与党の過半数割れは確実となったそうです。自公で無理だとなると、どこかの党と組むんでしょ。
選挙速報は民放の方がエンタメ性がありますね。CMもはさまない。
ともかく単独でやらせるととんでもないことを始めるので、頼りない野党だけれど歯止めにはなる。明日の朝起きた時にどうなっているのか。
そして非公認として選挙をして当選した元自民党の方々をまた自民党は公認するのかしらん。
とっても楽しみです。

モラハラ被害者同盟管理人の小部屋
まだ全部はでていないのですが、与党の過半数割れは確実となったそうです。自公で無理だとなると、どこかの党と組むんでしょ。
選挙速報は民放の方がエンタメ性がありますね。CMもはさまない。
ともかく単独でやらせるととんでもないことを始めるので、頼りない野党だけれど歯止めにはなる。明日の朝起きた時にどうなっているのか。
そして非公認として選挙をして当選した元自民党の方々をまた自民党は公認するのかしらん。
とっても楽しみです。
関東圏を中心にあちこちで発生している強盗事件ですが、そのニュースを聞くたびに私にはひとつ不可解なことがありました。
このびっしりと建った住宅街で、なぜこの一軒の家に入ったんだろう。
なぜこのお隣でもお向かいでもなく、この家なんだろう。
私はオレオレ詐欺の被害者の方から相談を受けたことがあります。
オレオレ詐欺はいまだに無くならず、その姿を変え、もう「オレオレ」とは言わず、何人もの人が登場する劇場型というものまで出現し、今では「特殊詐欺」と呼ばれるようになりました。
この時に警察といろいろ話をしたのですが、犯人はお金持ちや特定のサービスを利用したことのある人のリストを持っていて、片っ端から電話をかけます。それこそ銀行員や保険の営業や、住宅販売など、いろんな人になりすまして電話をしてきます。
このご時世、固定電話がある家というのは高齢者か信用第一の仕事をしているか(固定電話を持っていることが信用度があがるんだって!)、めんどくさくて解約していないか、スマホでセット割になっているからとりあえず置いているか、そんなところです。
#ファックスが必要な家もあります
その時に、言葉巧みに家族構成などを聞き出します。用心深い人はこの時点でガチャ切りしますが、それを相手に対して失礼だと思う心の優しい人が会話を繋げてしまします。
これを元警察官というような身分の方たちがニュースなどで「お年寄りは話し相手が欲しいのです。寂しいのです。だから周りの人たちが気をつけて話し相手になってください」などというのですが、私は違うと思う。
そういう人もいると思いますが、一部の人は「24時間しゃべっていたい人たちです」何しろ身近にいる母や叔母、伯母たちがこの類の人たちなので間違いありません。
私は拙書「家庭モラル・ハラスメント」の中で義母の親戚の四姉妹について「あの人たちの口は胃や心臓と同じ筋肉でできている。止まるのは死ぬ時だ」と書きました。
これは四姉妹がいかにおしゃべり好きなのかを比喩したものですが、本当に片時も一秒も止まらずにしゃべっています。もちろん我が母も、親戚の叔母たちも同様です。
母は今老人施設にいますが、「しゃべる人がいなくてつまらない」と言います。でも母の居室に電話をしてもほぼいません。「どこかにしゃべりに行っている」のです。
母と一緒に街を歩くと、営業のビラ配りの人たちにもビラをもらいながら話しかけます。新築住宅の時は「あら~、うちを売りたいわね~」と言いながら話します。相手は営業マンですから、「家を売りたい」という声を聞けば「目がきら~~ん☆」です。
「売却のご希望ですか?」と獲物を見つけたライオンのように食いついてきます。
「何言ってんの、家はとっくに売ったでしょ!」と母の手を引いて連れ戻します。
なんでもいいのです。誰でもいいのです。しゃべりたいのです。そういう人種なのです。誰も話す人がいないわけではなく、24時間しゃべっていたいのです。
従妹からは「うちのお母さん、あちこちにしゃべりまわって、絶対に言わないでねということまでしゃべって歩く。うちの恥になるようなことまでしゃべって歩く。本当に困る」と言われました。
二人の結論は「彼女たちには一切の情報を伝えない。彼女たちは言っていいことと悪いことの選択ができない。すべてしゃべってしまう。おしゃべりのネタにしてしまう。とにかく何も教えないことにしよう」でした。
だから母に会っても会話が続きません。下手なことを教えると全部あちこちに、それもかなり盛ってしゃべり散らかしてしまいます。沈黙は金。
私たちきょうだいはいいことも悪いことも一切何も彼女に伝えません。それは自分たちの身を守ることになるからです。
私はめったにひとりで外食はしません。とにかく外食は高いので、「あ、これは家で作ったら〇円でできるな」と思うと少しぐらいお腹がすいても我慢して家に戻ります。
これもひとりで外食をしない理由のひとつですが、先日そのめったにしない外食をしました。お盆に並べられた「とんかつ定食」ですが、年を取ると一人分が食べきれません。
店員さんに「とんかつだけ持ち帰りはできますか?」と伺ったところ、「この店的にはいいんですが、伊勢丹がダメなんです」と言われました。伊勢丹にテナントとした入った店は持ち帰りOKだけど、伊勢丹がダメだと言っていると。
たぶん食中毒を心配しているのでしょうが、揚げ物ですから当然熱は入っているし、何日も置くわけでもない、真夏でもない。
何分親の躾で「食べ物は残してはならない」ときつく言われて育っているので、お腹にぎゅうぎゅう詰めて完食しました。食べ過ぎで気持ちが悪くなるほどに。
私は家でも「腹八分目」にしていて、満腹になるまでは食べないものですから、満腹になる前に止めて、残りは持ち帰りたいのです。美味しい料理だったら家に持ち帰って2度食べたい。
「持ち帰り厳禁」の店は多く、割合持ち帰えることができるのは火を充分に通しているせいでしょうか、中華料理屋さんです。
この食品廃棄にストップをかけようと厚生省が検討会をしているそうです。
“「食品ロス」削減へ “食べ残しの持ち帰り”に関する初のガイドライン作成検討会 骨子案では「十分に加熱されている食品」は店側が判断して可能に”
https://news.yahoo.co.jp/articles/5242bad6ff8889a471537771aa20ec3132fd2c2b
「食品ロス」が問題になっています。このように今まで食べものを捨てなければいけなかったのを「持ち帰られるようにしよう」という方向に変えるのは大変喜ばしいことだと思います(伊勢丹も国がやれば変わるでしょう)
そして、私は「お弁当」を買うのも嫌なのです。理由はお弁当が容器が大抵大きなプラスチック容器だからです。プラスチックごみを出すのが嫌なので、「今日は簡単に済ませたいな」と思ってもお弁当はあまり買いたくありません。
食べ残しを持ち帰るにはきっと店側も有料のプラスチックの容器を用意すると思いますが、私は容器は自分でタッパーを持っていきたい。この骨子に「容器は自分で用意したものでも可」にしていただけると100点満点なのにと思っています。
投票日に何か用事ができて投票できなくなったら困るので、先日期日前投票をしてきました。
今回初めての経験は「投票入場券が届かないのに投票した」でした。あの家に届く紙を「投票入場券」というのも、投票はあの紙が無くてもできるというのも初めて知りました。
投票所に行って「入場券がありません」と言うと、身分証明書(私は運転免許証)を見せてチェックを受け、小選挙区、比例区、最高裁と投票して終了です。
自分の居住区でなくても、どこでもこれ式ができたらいいのに。
マイナンバーを持っている人は家からでも投票できたらいいのに。何のためのマイナンバーなんだ。個人資産を紐づけして人の資産を管理するためのものか?
選挙の日は27日。自分の声を届けるチャンスなので、投票に行きましょう。
衆議院の選挙が公示され、街頭演説や選挙カーが街中に響き渡るようになりました。自民党では例の裏金議員を最初は公認しようとしましたが、裏金をしていない議員から「それではこちらまで印象が悪くなる」とせっつかれ、新しく総理になった石破大臣が「裏金議員は公認しない」としました。
その裏金議員の一覧がこちらです。
https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=jimin_uragane_shugiin_2024&g=pol
メディアでは萩生田さん、平沢さん、下村さんなどが取りざたされていますが、ここでは別の見方をしたいですね。
今年の春、共同親権を審議した国会で堂々と共同親権を支持した意見を述べた大阪19区の谷川とむさんがリストにありました。
谷川とむさんは「離婚しづらい世の中が健全だ」という、とんでも発言をしたバリバリ共同親権推進派です。しっかりと家父長制支持。それが裏金を作っていました。まぁ、そういう人なのでしょう。
そしてその上を行くのは896万円の裏金を作っていた埼玉8区の柴山昌彦さんです。共同親権推進派の先鋒を切っていた方も1千万近い裏金を作っていました。さすがです。「X」に「共同親権」「柴山昌彦」と入れると山ほど出てきます。
さっそく「落選させよう」運動が始まっていますね。比例区はないので票が少なければ終わりです。共同親権を推進してきた人たちも法案が通れば柴山さんは御用済みでしょうからいいですよね。
男尊女卑、家父長制支持のおっさんたちの星、いつもお騒がせの杉田水脈さんも裏金を作っていました。この人はいつも投票数で落ちてもゾンビのように比例区で這いがってくるという、文字通り自民党のおっさんたちから愛される人でしたが、今回は出馬せず来年の衆議院通常選挙で全国比例区(自民党が集めた票で順番に当選できる)から出馬予定だとか。
まぁ、それまでに裏金問題なんか忘れられてますしね。
私は共同親権国会でいちいち同感した共産党にいれますね。維新は「自民党よりもひどい」と言われているので論外。あの神戸市長を推した維新だし。
とにかく選挙に行かないと何も始まらないので、大事な一票です。必ず行きましょう。私は当日用事があるので、期日前投票を済ませておきます。
自民党の総裁選挙に小泉新次郎議員も立候補を表明しました。しかも公約に「選択制夫婦別姓を国会で通す」を掲げてきました。あら、びっくり。
ここにも書きましたが、小泉議員はずっと選択制夫婦別姓のアンケートに回答するのを避けてきたのに、なんで今「国会を通す」といきなり積極的になったんだろうか。
世論は「夫婦が別姓でもいいんじゃないか」というところに傾いているのに、(多くの)自民党の議員が「家族の一体感が無くなる」と反対しているこの法案。高市議員も「通称使用をしやすくする(夫婦は同姓じゃないとダメ)」と言ってますし、多くのオヤジたちを抱える自民党の中でこんなこと言ってもいいのかと心配してしまいます。
もし進次郎議員が総裁になって衆議院を解散して選挙になったら「夫婦別姓を通した進次郎を評価したい」という人は大勢いると思います。だって世論がそうなんだから。
世論と議員が真っ向から違うという変な構図は、議員の周辺にいる人たちが「家族は同姓で一体感が必要」と考えている人たち。その人たちは共同親権を強力・強引に押した人たち。
進次郎議員が総理・総裁になったら、その人たちをどう捌いていくのだろうか。今まで夫婦別姓のアンケート回答に、そういう人たちをおもんばかって無回答を続けてき進次郎議員が、何かかわってくれるのでしょうか。
6日金曜日。兵庫県の斎藤知事の百条委員会が開かれました。当然弁護士と打ち合わせをして言うことを決めていたでしょうから、パワハラはなかった、覚えていないで終始しました。
この知事の発言をむらむらと聞いている人は多いのではないでしょうか。私はすぐに辞めるだろうと思っていたので今まで書いてきませんでしたが、ここまでがんばるとはなんという鈍感力とど根性なのだろうかと思います。
もうここまで追い込まれたのだから、とっとと辞めればいいのにという私に、とある方が「いや、ダメだよ」とひと言。
「長くなればなるほどいろんなことが出てくる。もっともっと引っ張れば、もっともっと彼にとってヤバいこと、恥ずかしいことが出てくる。もう恥ずかしくて外に出られなくなるようなことが出てくるまで、このまま頑張って欲しい」
斎藤知事はどうせ世間はすぐに忘れるから、この場をしのげればいいと思っているのかもしれませんが、私は兵庫県民が恥ずかしいと思うのです。私が兵庫県民だったら恥ずかしい。「兵庫県民はこんな変な人を選んだんだ」と思われるのが恥ずかしい。
たぶんいろいろなことで県外に出られた方が今「どちらのご出身で?」「。。兵庫です。。」「ぷっ。大変ですねぇ(微笑)」という会話が日本国中で交わされていると思います。
そういう県民に苦難を与えている斎藤兵庫県知事。潔く引くということをせずに、未練たらしく、ぶざまに石持て追われるように退いて欲しい。
この「ひとりぼっちのスパイイルカ」というタイトルで記事を書いたのは今年の6月16日でした。たまたまNHKの番組で見たいものがあり、オンデマンドに登録したら、お勧め番組の中にこの「ひとりぼっちのスパイイルカ」が出てきたのです。記事は下書きのまま、アップしていませんでした。
そのスパイイルカのヴァルデミールが死んだというニュースが昨日入ってきました。
実は私はイルカが大好きで、いつかイルカと一緒に泳げたらいいなとずっと思い続けていて、あのコロナの時にGO TO TRAVELを使ってイルカがいる場所へ行き、念願だった「イルカと泳ぐ」を実現させました。
その「イルカ大好き」の大元は、高校生の時に見た「イルカの日」という映画です。
「観客を泣かすには子どもと動物を使えばいい」という製作者の思惑にまんまとはまり、ラストシーンには涙腺崩壊。今もこの音楽を聴くとうるうるします。
それからずっと、イルカが大好きなのですが、あの高校生の私が映画館でうるうるしたのと同時期に、他にもこの「イルカの日」に興味を持った方がいました。東海大学の村山司教授です。
https://www.tokainewspress.com/contents.php?i=876
村山教授は「イルカと話す」ことを研究し続け、鴨川シーワールドでは今もそのシロイルカのナックが元気に泳いでいます。
私たちが一般に見るイルカはバンドウイルカで「イルカの日」に出てくるイルカの「ファー」も同じ種類なのですが、今回ノルウェー沖で死んだヴァルデミールとこのナックはシロイルカです。
シロイルカは40歳くらいの寿命がある長生きの生物ですが、ヴァルデミールは人間の年で言えば15歳程度の若いイルカだったそうです。死因は今調査中だそうです。
ヴァルデミールはロシアでスパイ活動用に飼育されていたのに、迷ってノルウェー沖までやってきたと言われています。私がこのNHKスペシャルを見た時は元気でノルウェー沖を回遊していました。また、ヴァルデミールが安全に暮らせるように、保護団体が見守っていました。
ノルウェー国民のアイドルだったヴァルデミール。もしご興味のある方はNHKオンデマンドでどうぞ。ダイジェストは無料なので見てあげてください。
台風10号が九州に上陸して大きな災害になっています。台風が発生した時は週末には日本から離れると思っていたのですが、ノロノロ台風のようで週を明けてもまだ日本に居座る予報です。
九州にいるのに、東京のこちらまで大雨になっていて、それも今日は午後からずっとふりつづいています。
以前地方に暮らしていた時は屋根がトタンだったので、トタン屋根に打ち付ける雨音で「あ、雨が降っているんだな」とわかったものですが、今は鉄筋の集合住宅なので、外を走る車が水しぶきをあげている音で雨と気づきます。
この鉄筋の建物は外の温度を遮断するので、外に出るまで外が暑いのか寒いのか、雨が降っているのかいないのかがわかりません。ドアを開けて「あ、寒い」と上着を取りに帰ったりします。
これが今は2階だからいいのですが、30階などという高層マンションの場合は、またエレベーターに乗って部屋まで戻って、ということになります。タワーマンションは見晴らしはいいのですが、夏は暑いし、外に出るまでに時間がかかるということで、あまり勝手のいいものではないようです。
トタンに落ちる雨音に郷愁は覚えますが、やはり台風や地震の時は戸建ては厳しい。頑丈な鉄筋の家だと揺れもしません。
この週末、万全の準備をして台風に備えましょう。でも、この後何度こういう災害が来るのか。それも年々段々ひどくなる。どうしたもんでしょうかねぇ。
スーパーの棚に白米がないのに気づいたのはもう2、3週間前でしょうか。私は胚芽米を食べているので、特に気にも止めず、丁度新米が出るころだから在庫調整しているのだろうという程度に思っていました。
先週テレビで「今、令和の米騒動になっています」とモーニングショーで扱われたので初めて世の中の動きを知りました。番組の中で「こうやってテレビで取り上げるからさらに買いだめする人が出てくる」というコメンテーターの言う通り、さらに品薄が進み、どこのスーパーにもお米がありません。
1993年の米騒動の時、私は米を求めて走り回りました。その時もはっと気づいたときにはやはりお店から米が消えていたのです。政府は庶民を落ち着かせようと緊急で外米を緊急輸入しました。
テレビ番組で「美味しく外米を食べる炊き方」なるものが放送され、出演していたタレントたちが「おいし~い」「これ、本当に外米ですか?」と称賛の声をあげるのですが、実際に外米を食べた知人たちが「不味くて食べられたもんじゃない」「外米とセットでないと売らないというからセットで買って外米は捨てた」というので、美食家のモラ夫に食べさせたら怒りまくって大騒ぎになるので食べさせられないと、国産米を求めて走り回りました。
モラ夫は「外米もうまいそうじゃないか、外米でいいよ」というのですが、どうせ食べたとたん「テレビではうまいと言っている。お前の炊き方が悪いんだ!」と怒鳴り散らすのはわかっています。
「1家族1袋」という売り出しのチラシを見れば車でその店に行って長い列に並びました。同僚や友だちの家では「親戚が農家」という人が多く、ほとんど騒いでいません。目を血走らせて走り回っているのは私くらいのものです。
確かに私の家にも農家の親戚がいたのですがかなり強気で、分厚い札束を出して米を買っていく業者に売るのだと言って1度20キロほどをわけてもらい、それを両親と弟宅、私の家で分けたのであっという間に無くなりました。
「少し多めに分けてもらえないだろうか」と母にお願いしたのですが、「ヒロキんちは東京で大変だから、お前には分けられない」と(将来面倒をみてもらう予定の(だが今は冷たくされている))弟宅に送られ、私は一袋の米を分けてもらいました。
この努力(?)のかいあって、私は一粒の外米も家族に食べさせることはありませんでした。これは私の誇り(?)です。
世の中には強迫性神経症気味の人がいて、何かが足りないと聞くと何もかも放って買いだめする人がいます。東日本大震災の時には共同住宅のごみ捨て場に期限切れのパンが沢山捨ててあったことがありました(拾おうかと思ってさすがにやめた)
この暑い時に米を長く保存すると味が悪くなるし虫も湧きます。もう新米の時期です。テレビを見て必死で買いだめして、不味くなったとゴミ捨て場に捨てる人が多分また出るんだろうなと思っています。