親が衰えると子どもが優しくなる

同年代の友人と話していたら、「うちの下の子は、以前は絶対に一緒に暮らすなんて不可能なくらいキツイ子だったんだけど、40歳近くなるとなんだか急に優しくなったのよね。他の人に『親も年だからさぁ』なんて言ってるのよ」と語っていました。

そうか、親が年をとると子は優しくなるのかとは思いましたが、私は年を取っても母に優しくはないです。ただ、離れて暮らしているので、たまに会った時は優しくなります。

2時間のガマンと思うと、「これ、好きだったでしょ」と好物を買っていくこともできるし、母親の自分勝手な話にも(嫌々)つきあってあげることもできる。

これが一緒に住んでいたら、まー、無理ですね。そしてこれは私が冷血だからというわけでもなさそう。

友人が母親と旅行したというので、「日本一周のクルーズなんかどう?」と聞いてみたら、「母とは2泊3日まで、それ以上は無理」と全員が答えました。

どこの家でも母親と離れて暮らしている場合はせいぜい2、3日ならもつけれど、それ以上は無理というのが全員のお答えでした。

離れている子は優しいのです。そして親が子を思うほど、子は親のことなんか思っていません。だから親が年を取ったから子が優しくなったわけではなく、離れて暮らしているからそういう気持ちになるだけ。

親は子に捨てられてなんぼのもの。捨ててもらわないと、一人で生きてもらわないと困るのです。

ああ、それなのにうちの親はいつも親のことを気にかけてほしいと望んでいるようです。もし私が借金苦で困っていたら、すたこら逃げて電話にも出ないくせに。

もし親がすがりついてきて困っている方は、「借金があって困っている。助けて」と言えばさっさと向こうから離れてくれますよ。

子どもに関する手当は18歳まで

離婚を考える時に最初に考えるのは、ひとり親家庭に対してどういう手当があるのかということだと思います。

児童手当、児童扶養手当(通称児扶手)、それに東京都は児童育成手当があります(お住まいの地域にも似たようなものがあるかもしれません)。この手当はすべて子どもが18歳になったら全部終了になります(正確にいうと18歳になった後の最初の3月31日)。

いつも定期的に口座に入ってきたお金が無くなるのはとてもショックです。さらに、手当だけではなく、ひとり親が受け取れる医療費無料や住宅支援なども子どもの成長と共に無くなっていきます。いわゆる18歳の壁です。

18歳と言えば子どもが大学生になる頃。「一番お金がかかる時に手当が切れるのは厳しい」と言われる方はとても多いです。

さらに、教育費にお金がかかるので、子どもが大学を卒業した後は貯金がほぼ底をついているという場合があり、次に老後の不安が募ってきます。年齢的にも収入が劇的に増える見込みは薄く、大体50代後半から細々と老後の支度をすることになります。

こう書いていくと、モラ夫から離れることをためらう方がいるかと思いますが、退職したモラ夫と一緒の生活は相当厳しいです。何しろへたをすると24時間一緒にいるのですから。

行くも地獄帰るも地獄という感じですが、そういう中でモラ夫と決別した方たちは「お金がなくてもひとりで生活できる今が一番幸せ」と言います。

子どもをちゃんと大学に入れてあげられるかをとても心配する方がいますが、今は返還がいらない給付金がとても進んでいますので、一度制度を調べてみることをお勧めします。

知り合いの子が特に有名でもない大学に進学しましたが、この給付金をもらえることになりました。知人宅はシングルマザーではない、夫婦共働いている家庭です。それでも給付金がもらえる。いい時代になりましたね。

令和5年度「避難応援プロジェクト」が終了しました

11月18日(土)に今年度第2回目の避難応援プロジェクトがありました。その回毎に特色があるのですが、今回は同居しながら夫に生活費や学費を請求するには、という質問が多かったです。

普通の家なら学費や生活費や要求しなくても(特に学費は)払われるものですが、モラ家の場合は懇願しないと出してもらえません。懇願しても出してもらえない時もあります。

大抵は嫌がらせでやっているのですが、時には本気で「中卒でいい」などと言って出さない時もあります。「実家がお金を出してくれたので助かった」という話も聞きます。

夫は子どもが小さなころは「末は博士か大臣か」と教育熱心なのですが、どうやら子どもは博士も大臣も無理そうだとわかると一転して「中卒で働け!」などと言い出します。

プロジェクトの中では「裁判所に申し立てて夫に一定の収入があれば強制的に学費や生活費を取り立てることができる」というお答えがでました。「ただし、同居しながらは危険なので、別居して婚姻費用と学費という形が望ましい」とのことでした。

そもそも夫はモラハラという嫌がらせで妻を支配しているわけですから、その夫と同居しながら同じ家から裁判所に行って争って、また同じ家に帰ってくるというのはどう考えても無理なのです。それができるくらいならモラハラ被害者にはならない。

離婚をすれば夫の収入がないので奨学金や給付金がもらえますが、同居したままだと夫の収入がそこそこあると対象にならないことがあります。どうしても同居したままで学費も出してという場合は、妻が言っても出さないので、子どもに言わせるしかありません。

なぜ子どもが親に「学費を出して」とお願いしなければならないのか理不尽を感じるかもしれませんが、お願いすれば大学に行ける、しなければ行けないと天秤にかければ、お願いして学費を出してもらことになります。

「そんな不憫なことはできない」と言いますが、子どもはずっと親にお願いしてきたはずです。「ゲームを買って」「ディズニーランドに行きたい」「サッカーをやりたい」など、ずっとお願いをしてきたわけですから、その流れで「大学に行きたいので学費をよろしく」と言えばよいだけです。

「ゲームを買って」言えるのに「学費を出して」は言いにくいのは、そもそも学費は親が出して当然のものだからでしょう。ただ、今の世の中、50%以上の大学生は奨学金を受けています。

シングルマザーだけでなく、二親そろっている家庭でも奨学金を利用しています。親が学費を出さずに大学へ行っているのが半数以上となると、どうしても大学へ行きたければ奨学金を利用してというのも酷な話でもなんでもなくなります。

あちこちでブラックフライデー祭り

11月末はブラックフライデーのセールとなったのはいつの頃からか。そんなに古い行事でもないような気がします。

とあるYouからブラックマンデーで買いたかったものを買うのだと聞いたのは2018年頃か。その時に「なんで黒い金曜なのだ」と聞きましたが、Youも知らず、ともかく前日まで定価だったものが安くなるから待っているのだと聞きました。

そのブラックフライデーがネットショッピングを中心に盛り上がっています。

楽天は11/21(火)から、アマゾンは11/24(金)からのセールです。

私は日常使用のプロティンと電気歯ブラシ、加湿器を買う予定です(理由は後ほど)

ブラックフライデーが終わるとすぐに12月になり、クリスマス、そしてお正月。

もう1年が終わりますね。年をとると1年が終わるのが早くなります。これを「ジャネーの法則」と言うそうです。

https://wonderf.jp/archives/1887/

こちらが詳しいです。

子どもの頃は、毎日新しいものにふれているので時間が長く感じ、大人になるといつもの生活がいつもと同じように終わるので、短く感じるのだそうです。

そういえば旅に出ると1日がものすごく長く感じます。時間を有意義に楽しく新鮮に過ごしていると、たくさんの時間を生きているようなものなんですね。

ともかく、ブラックフライデーでつい安さにつられて不要な物を買わないようにしなければ。

周りが次々と骨折していく

いつもお伺いしている「お茶のいっぷく」さんが、1カ月ほど前に右手を骨折されました。毎日のブログは音声入力されているそうで、闘病記が痛々しい。マンションの前で転んでしまったそうです。

https://mihomiho0109.com/2023/10/11/%e6%82%b2%e5%a0%b1%e3%80%81%e5%8f%b3%e8%85%95%e9%aa%a8%e6%8a%98%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

骨折も痛々しいですが、右手の骨折なので、お仕事を休まねばならず、その間収入が途絶えててしまう不安と、おひとり暮らしなので生活にとても不自由されていました。

と思ったら、今度は同じく訪問させていただいているショコラさんも骨折。

https://lee3900777.muragon.com/entry/2551.html

私の友人はそれほど高くないヒールだったのに、足を捻っただけで(よくあるある)骨折。

あちらでもこちらでも転んで骨折の人ばかり。

実は私も先週、思いっきり道路で転んでしまい、足ではなく顔を地面に打ち付け、下手をすると歯が折れていてもおかしくないくらい強打だったのですが、幸いなことに1週間程度口が痛いだけで済みました。

あわて者なので、いつの間にかどこにぶつけたのか、足や手が青あざになっているのは日常茶飯事。

ショコラさんもいっぷくさんも骨密度を気にされていましたが、以前ジムで測ってもらったら30代と言われて気をよくしてから数年経ちました。この年になると怪我から復帰する時間が若い頃の何倍もかかるし、私も独り暮らしなので、不自由な生活になるでしょう。

転んだりぶつけたりというのは気をつけても避けようがないので、後は何かの時に来てくれる友人の確保でしょうかね。

不登校の何が問題か

子どもが不登校のお話はよく聞きます。避難にあたって子どもが新しい環境になじめず、不登校になるのではと心配される話もよく聞きます。

不登校の子どもの数は今増え続け、10月4日、文科省が発表した「令和4年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると小・中学校における不登校児童生徒数は299,048人になり、昨年より54,108人(22.1%)増加だそうです。

1年で2割の増加というのはすごい数字だなと思います。ただ、こういった統計は昨年度と同様のベースで行ったのか、何か違う考え方が入ったのかそのあたりがわかりません。DVもそうですが、カウントをするベースが違うと昨年度と同等に比較することはできませんので。

もし同じベースで比較したのでしたら、なぜ1年で2割も増えたのか、という疑問があります。コロナだったからというけれど、3年間コロナだったので、なぜ昨年が増えたのか、それともコロナの間中増えていたのか、どうなんでしょうね。

私の子どもが学齢期に友人や同僚のお子さんが不登校になってという話も聞きました。ではその子どもたちはどうなっているかというと、聞こえてくる話の限りでは全員社会に出て働いているんですよね。

そこまで行くには友人はものすごく悩んでいましたし、そこからどう社会へつながったかという詳しい話は聞いていませんが、ともかくみんな社会に出ています。

中高は行けなかったが、大学生になったら行けるようになったという話も聞きます。しっかりとプログラムされて一緒に行動する学校生活にはなじめなかったけれど、ある程度自由に選択できる大学なら行けたということなのかもしれません。

学校に行かなくてもいいじゃないかということで、フリースクールなど、いろいろな形の通信教育的なものも増えてきました。学校でなくてもそこへ行ければいいんじゃないか、という受け皿や社会の許容が増えたことで、不登校を認める動きが広がってきたと思います。

ただ、不登校の問題は子どもが学校に行けないというだけの話ではありません。子どもが学校に行けないことによって起こる家庭内の不和が問題なのです。

子どもが学校に行けないことを夫婦で一致団結して取り組む夫婦なら問題はありません。子どもが学校に行けない、親が学校までついていかなければならないケースの場合は親が(たいていは母親)仕事を辞めなければなりません。

子どもが学校に行けないことで苛立つ父親は多いです。学校に行けないことを母親のせいにして責め立てる父親は多いです。

朝、ふとんをかぶって部屋から出てこない子どもと、「今日も行かないのか!」と怒鳴り散らす父親の間で、孤立無援でおろおろしている母親は多いです。

さらに、「学校へ行かなくてもいい」という選択肢があることを知った他のきょうだいも、学校に行かなくなるという話も聞きます。

子どもの将来の心配の他に、苛立つ父親のとりなしや、母親が働けなくなってまわらなくなった家計の心配、ほかの子どもの世話もあり、といったように不登校の子どもがいると、嵐の中に放り込まれたようになります。

それでも母親は笑顔で子どもに接しなさいとアドバイスされるそうです。ずいぶんとハードルの高いアドバイスなんですね。

捨てる基準の変更

先週長く使っていた折り畳みパイプ椅子を廃棄ゴミに出しました。ゴミ処理券を貼ったその椅子を集積所に持っていって置くと、なんとまぁボロボロなこと。

いつも家の中に普通にあったので気づかなかったけれど、こうやってお日様の前に出して周囲の目に晒されると、今までよく使っていたと思うくらいボロボロです。

今回は椅子の足をつないでいたビスが取れてしまい、使用不能になったので処分したものですが、本当はこうなる前に捨てるべき状態なんだろうと思います。

物に愛着を持つタイプなので、なかなか物が捨てられない。よくないなぁと思っていましたが、ある日、お金持ちの友人宅に行くと、ずいぶんとレトロな扇風機が置いてありました。

「あ、そのつまみ取れそうだから、強く動かさないでね。」

「この扇風機、いったいいつの?」と聞くと「さぁ?」と笑いながら、「私、家電品は徹底的に使うタイプなのよ」と申される。

確かに以前テレビでYouTubeが見たいというので、私が設定したテレビも韓国製の安いもので、新しくはありませんでした(だからそのテレビでYouTubeを見るためには何やら部品が必要で、「これを買ってきてね」と言ったものでした。)

彼女はお金持ちだし、節約するタイプでもありません。ただ「電化製品は壊れるまで使う」がモットーなのだそうです。

確かに扇風機などは風が来ればいいだけなので、羽とモーターがあればいい。小さな卓上扇風機の黄色い羽根がレトロで、むしろインテリア的にいい感じ。たぶん確実に30年以上前のもののようです。

さてこうなると、彼女の「使えるものは徹底的に使う」は、私の「ボロボロになるまで使わないようにしよう」を凌駕してしまいそうです。

でもあの捨てたパイプ椅子はあちこちガムテープで補修してあって、見るからに見すぼらしかったのに比べ、この30年以上前の扇風機はかわいらしくてきれい。

つまりきれいに大事に使うかどうかが決め手なのかもしれません。大事にきれいに使う。きれいで無くなったら捨てる。

これからこれを価値基準にしようか。

「みじかくも美しく燃え」は悲惨な末路

どこかで見たことのある画面はどこで見たのかとつらつら考えたら、「ポン!(ふるっ」

「ルノワールの絵だ!」

そうだ、印象派と呼ばれる人たちの絵とタッチが同じなのです。

最初にはたと気づいたときは「ルノワール」と思いましたが、タッチの感じはむしろモネ。(絵の知識は学校の美術で習っただけのものですが(^^;)

映画のポスター

制作者は印象派の画像にモーツァルトの音楽を載せたかったのではないかしらん。先にこの構想があって、このストーリーに巡り合ったのか、ストーリーが先で後から印象派の画面を思いついたのかわかりませんが、ともかくこのクラシカルな融合により、「不倫カップルの逃走劇」というおどろおどろしいテーマが「みじかくも美しく燃え」になりました。

逃走が長くなり、ふたりが愛を交わすシーンは次第に所持金が尽きて売り食いが始まり、ついにはエルヴィラがお金のために体を晒す(膝小僧を見せるだけ)シーンに変わります。そしてそれを責めるスパーレ中尉はプライドが高くて働かない。

新聞に載り、手配書がまわり、追われたふたりは森に入り、花や木の実や野草を食べて嘔吐するまでになります。

なんだかこのあたりは「フレンズ」を思い出しましたね。15歳のポールが仕事を見つけて2人の(後に3人の)生活を築くようになるのに比べ、貴族のせいか、伯爵ふがいない。

1967年の映画ですが、画像は瑞々しく、スエーデンの風景や言葉も珍しい。もしお時間があってアマゾンプライム会員でしたら一見の価値はあると思いますのでどうぞ。

一度見てみたいと思っていて偶然見つけた映画ですが、死ぬ前に見られてよかったです。アマゾンプライムありがとう!もうすぐブラックフライデーなので、その時にまた入会するからね。

「みじかくも美しく燃え」をやっと見ました

その昔、映画音楽のスタンダード曲がオムニバスで入ったLPレコードを買ったことがありました。平成、令和の若者はLPレコードなんて知らないだろうなぁ。

SPレコードというのもあって、これはいわゆるシングル盤。A面とB面の(裏表、と書いておかないとわからないかも)2曲が入っているレコードのこと。LP(long play)レコードはシングル盤に合わせて「アルバム」と言われていました。

その映画音楽のアルバムには大ヒットした曲ばかりが収められているのですが、中に私の知らない曲がありました。

「みじかくも美しく燃え」

何このセンチメンタルなタイトルは?

聞くと美しい曲ですし、アルバムの説明文には(昔のアルバムには必ず曲の説明を書いた冊子が入っていた)19世紀のスウェーデンで実際に起った事件を映画化。既婚者の伯爵で軍人の男性ととサーカスの美しい綱渡りスター芸人。恋に落ちた2人は、駆け落ちをします。逃亡生活の末、所持金が尽きてしまった彼らは、ある決断をします。

というお話でした。

何より初めて聞いたその曲はこのストーリーにふさわしく、流れるように美しい。原曲はモーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番 第2楽章」。

どなたも1度は聞いたことのある定番のイージーリスニングで、日曜の朝などに聞きたくなるようなしっとりとした心地よさがあります。

この曲とストーリーに興味があり、昔レンタルDVD店などを探してみたのですが、見つけることができないまま21世紀になってしまいました。もう探すこともないままにしていたら、先日無料で入ったアマゾンプライムのビデオでひょっこりと姿を現しました。

「お!」

「『みじかくも美しく燃え』じゃん!」(このタイトル言いにくいですねぇ(^^;

長いこと探していて、とっくに諦めていた映画を偶然に見ることができるという、現代ならではのめぐりあわせ的な出来事。

さっそく見てみると、なんだか不思議な気がしてきました。

「この画像、どこかで見たことがある」

【11/18】避難応援プロジェクト満席となりました

今年最後の「避難応援プロジェクト」が満席となりました。ただ今キャンセル待ちを受付けております。

2019年から始めた避難応援プロジェクトももう5年目。

ありがたいことにこのプロジェクトを経て無事に避難された方々からご報告をいただいくことが多くなり、やっているこちらも励みになっています。

そもそもこのプロジェクトを始めたのは電話相談の中で「何から順に手をつけていけばいいかわからない」というお声をよく伺ったからです。

「働き場所を見つけるのが先か、引っ越しが先か」「弁護士を決めるのが先か家を出てから決めるか」など、どれも確かに迷ってしまうことばかりです。しかも状況はその家ごとに違いますので、ネットの脱出術をそのままあてはめるわけにはいきません。

5人という定員は少ないように感じるかもしれませんが、50人の講座ではなかなかおひとりおひとりからお話を伺うことができません。せっかく来たのに一度も口を開けずにそのまま帰ってしまわれる方がいるのはとても残念なので、この5人のみというプロジェクトを始めました。

オンラインを希望される方が多いのですが、参加者の安全のため、今後もオンラインを行う予定はありません。大変申し訳ありません。

また、今までの土曜日だとモラ夫が家にいるのでなかなか出られないという方のため、来年度は平日に1日やろうかと考えています。託児もつけたいのですが、保険や部屋、保育士の手配が必要で、こちらは少しハードルが高いかなと思っています。

もし他にいろいろなご希望の方がいらしゃいましたら、参考にさせていただきますのでこちらからご連絡ください。よろしくお願いします。