攻撃型疑問形は貧者のツール

モラ夫に限らず、攻撃型疑問形で話す人がいます。

「私にどうしろって言うんですか?」

「それって許されることなんですか?」

「私が諦めればいいんですか?」

「全部私が悪いんですか?」

こうやって相手が答えに窮するのをわかっていて責めるのが攻撃型疑問形です。疑問形で話されると相手は答える義務ができてしまいます。

「誰もあなたを責めているわけではないから」と言っても

「じゃ、どうしろって言ってるんですか?」とさらに疑問形が続く。

これはやけっぱちという背水の陣形で、ハナから話し合うつもりはないという証拠。答えを導くための会話ではなく、相手を責め立てるために発する言葉です。

こちらは事を荒立てたくないし、相手との関係を悪くしたくないという極めて常識的な考え方の持ち主が受け手になることが当然多くなります。

これがこちらも話し合うつもりはなく、決裂結構という相手なら「私が悪いんですか?」と言われたら「悪いに決まってるだろう!!」と言って終わりです。

相手が常識的な良い人にだけ繰り出されるのがこの攻撃型疑問形です。そしてモラ夫たちはこの攻撃型疑問形を多用します。

相手は答えを求めているわけではなく、あなたに罪悪感を持たせたい、会話の主導を取りたいためにこの貧者のツールを使っているのです。それを頭に叩き込みましょう。

疑問形で来たらまともに答えを返そうとしないこと。困った顔をして(腹の中でばーかと言う)「難しいなぁ」「わからない」というような定型句を作っておいて、順次それを出す。

何でしたらChat GPTに質問すると丁寧に答えてセリフ集も作ってくれますのでご活用ください。