無職ですが子どもを連れて逃げました

パブにあざらしさんが情報を載せてくださったピッコマのマンガ、「無職ですが子どもを連れて逃げました」を毎日読んでいます。

教えていただいたときは無料で全部読めるのが後2時間30分というせっぱつまった時間だったので、人差し指がひりつくほどスクロールを続け(たぶんこういうマンガはスマホで読むのだろうけど、私はPC派)23時59分までに168話を読みました。ちなみにこのマンガは全部で458話あります。

https://piccoma.com/web/product/103579?etype=episode

優しいと思った人と結婚したけれど、結婚後に豹変。子どもが生れても妻子へのモラハラは止まらない。子どもが産まれそうになっても車を病院の入り口につけず、わざと遠い所に止める、子どもの名前を妻が勝手に役所に届けたと酷暑の中エアコンのない小部屋に閉じ込める、車で行った山の中に置き去りにされるなど、モラハラあるある話が満載。

子どもとふたりの平和な暮らしが欲しいと離婚を決意するのだけれど、そこからがまたモラ夫ならではの立ち回りで挫折、そして締め付けはさらに厳しくなる。

でも周りに人たちの協力のおかげで、家を出て離婚調停を申し立てる、と言った筋書ですが、私はまだ240話のところなので、家を出ていません。

どうもこのマンガ、1日の上限が6話のようなのですが、12時間に6話を読むと、次の12時間で6話というように、半日毎に読めば1日12話読めるようです。

私はあと218話なので、18日あれば読了できます。

物語は10数年前のようなので、使っているのはガラケー、証拠はデジカメで撮ると言った、私にとっては懐かしいアイテムが出てきます。

それにしても主人公のまぁみさんはお金やSDカードを腹巻に隠していましたが、実家がとても協力的なので、実家へ送ればいいんじゃない??って思いながら読んでいます。