いつもお伺いしている「お茶のいっぷく」さんが、1カ月ほど前に右手を骨折されました。毎日のブログは音声入力されているそうで、闘病記が痛々しい。マンションの前で転んでしまったそうです。
骨折も痛々しいですが、右手の骨折なので、お仕事を休まねばならず、その間収入が途絶えててしまう不安と、おひとり暮らしなので生活にとても不自由されていました。
と思ったら、今度は同じく訪問させていただいているショコラさんも骨折。
https://lee3900777.muragon.com/entry/2551.html
私の友人はそれほど高くないヒールだったのに、足を捻っただけで(よくあるある)骨折。
あちらでもこちらでも転んで骨折の人ばかり。
実は私も先週、思いっきり道路で転んでしまい、足ではなく顔を地面に打ち付け、下手をすると歯が折れていてもおかしくないくらい強打だったのですが、幸いなことに1週間程度口が痛いだけで済みました。
あわて者なので、いつの間にかどこにぶつけたのか、足や手が青あざになっているのは日常茶飯事。
ショコラさんもいっぷくさんも骨密度を気にされていましたが、以前ジムで測ってもらったら30代と言われて気をよくしてから数年経ちました。この年になると怪我から復帰する時間が若い頃の何倍もかかるし、私も独り暮らしなので、不自由な生活になるでしょう。
転んだりぶつけたりというのは気をつけても避けようがないので、後は何かの時に来てくれる友人の確保でしょうかね。