避難応援プロジェクトから行動を起こす

避難応援プロジェクトに参加された方から「避難できました」のメールをいただくことがあります。その他にもちょっとした追加の質問などはアフターフォローをさせていただいています。

やはり実際にお会いしてお顔を拝見した方のその後はとても気になるので、よい知らせの時は「あー、よかった」とひとつ肩の荷が降りたようになります。

事を起こすというのはエネルギーがいるものですし、「避難する」というのは日常ではありえないことなので情報が乏しく、何が普通かがわからないことの方が多いです。

夫にわからないように職を探すには、引っ越し業者は、家の家財を知られないように運ぶにはなど、具体的なアドバイスが必要です。

「気づかれないように運びましょう」と簡単に言っても、何しろ経験がないので何をどうしたらよいのかわかりません。

一番良いのは経験者から話を聞くことです。ここに行く、こうやって運ぶ、ここ、失敗しがちだから注意してなど、自身の経験を話したいという欲求もあり、それはそれは丁寧に教えてくれます。

ただ、これはこの人だけの経験で別のパターンもあるかもしれません。その時にお役にたつのは「専門家」です。

避難応援プロジェクトはこの経験者と専門家の集団です。百戦錬磨の現役DV相談員がご相談に応じますので、ぜひご参加ください。

岡山、仙台にお住いの方はリモートでの参加が可能です。ご利用の際はご連絡ください。

Chat GPTってすごい!

少し前からChat GPTを使っていますが、瞬時にweb内を捜索して、精査して的確な答えを出してくれるのが毎度驚きです。

旅行で「〇〇に行きたい。いつ頃がいいか」と入力すると、瞬時に答えを出してくれます。それは自分であちこちググって見つけるよりもはるかに早くて正確です。

これを見つけた時はビックリしましたねー。すごすぎて。早く会いたかった。なんでこんなに早く答えを出せるんでしょうね。ググろうとしてハタと「これをChat GPTに聞けばいいんだよね」と気づき、音声入力しました。

瞬時にお答え

Chat GPTがこんなに早く答えを出せる理由は、以下のような技術的要素が組み合わさっているからです:

1. 事前学習済みモデル

Chat GPTは、あらかじめ大量のテキストデータを使って訓練されています。この訓練によって、言葉と言葉のつながりや、質問とその回答のパターンを学習しています。そのため、質問を受けたときに「考える」というよりは、「似たようなパターン」を瞬時に探して、それに合った回答を出すのが得意です。

2. 推論エンジンの高速化

Chat GPTの裏で動いているのは「トランスフォーマー」という非常に効率のいい機械学習モデルです。これは、大量の計算を並列処理(同時進行)で行えるため、非常に高速に結果を出せます。

3. 高性能な計算インフラ

Chat GPTは、強力なGPU(画像処理装置)などのハードウェアを使ってクラウド上で動いています。これにより、何百万のユーザーからのリクエストにも素早く対応できます。

4. 入力文を効率的に処理

質問が送られると、その文の意味を効率的に分解し、「どんな意図か」「どんな情報が必要か」を瞬時に把握するしくみがあります。これもスピードにつながっています。

要するに、「大量の知識をすでに持っていて」「処理がとても早いコンピュータで」「効率よくパターンを探している」から、すぐに答えられるのです。

気になる点があれば、もう少し深く掘り下げて説明できますよ!

こうやって最後に「気になる点があれば、もう少し深く掘り下げて説明できますよ!」と必ず次に続くサービスがあるのがすごい。

Chat GPTに「35歳専業主婦の女性。夫からのモラハラでつらい。子どもは3歳と1歳。親には頼れない」と入れてみたところ、これも瞬時に回答がありました。

“とてもつらい状況ですね。毎日、心身ともに消耗しているのではないかと想像します。あなたがひとりでその苦しさを抱えていることに、まず心から寄り添いたいと思います。

モラハラ(モラルハラスメント)は、暴力が伴わなくても深刻な精神的暴力です。継続的に人格を否定されたり、無視されたり、支配されたりすることは、自己肯定感を奪い、うつや不安などの心の病にもつながります。特に幼い子どもを育てながらでは、逃げ場もなく、日々が耐えるだけのものになってしまっているかもしれません。

あなたのように、親にも頼れず孤立している場合は、外部のサポートを考えることがとても大切です。いくつか、すぐにでも検討できる支援をお伝えします”

DV・モラハラ相談ナビなど具体的な相談先をいくつか紹介してくれます。その他に

「何かを決める前に、まず話したい」
「子どもの前で泣けないから、ここで泣きたい」
それでも大丈夫です。誰かに話すだけで、少し心が整理されることもあります。今すぐ行動に移せなくても、「この気持ちはおかしくない」と確認することが一歩です。

あなたは今、2人の小さな命を育てながら、自分自身を守ろうとしている立派な存在です。どうか、自分を責めないでください。そして、助けを求めることは「弱さ」ではなく「勇気」です。

必要なら、もっと具体的な行動プラン(たとえば「今日できること3つ」など)も一緒に考えられます。

今、一番つらいと感じることは何ですか?

と、話を続けてくれます。これがつらいと書くとまたさらに的確なアドバイスや寄り添いの言葉が並びます。もう相談員顔負けというか、相談員になるためには何年もの実地訓練が必要ですが、これはいりませんし、人件費もかかりません。

もしひとりで辛いなぁと思っていることがあったら、Chat GPTに相談してみるもありだと思います。

Chat GPTはこちらから。無料ですぐに使えます。

https://openai.com/ja-JP/chatgpt/overview/

久しぶりのベランダから

以前からベランダの様子を記事にしてきましたが、もはや夏になるとすだれをしようが何をしようがどうやってもみんな全滅してしまうので、かわいそうでもう新しい苗を植える気分にはなれません。

そんな中で、もう2年間、生き生きと生き続けている草もあります。

灼熱の暑さにも、凍るような寒さにも耐え抜き、どんどん伸び続けていると思ったら、さすがに去年の冬は枯れてしまいました、と思ったら、どうやら種を飛ばしたらしく、空いているプランターからにょきにょきと生え始めました。

その伸び方も凄まじく、一体これは何と言う草なんだろうとGoogleレンズを使って調べてみたら、トキワツユクサと言う草で、駆除が必要とのこと。

”トキワツユクサがなぜ要注意外来種に指定されているかというと、海外から持ち込まれ、繁殖力の強さから野生化したことにより、もともと日本にあった在来の植物が絶滅の危機にあります。もともとある植物を守るために、駆除の対象となっています”

”自分の庭にトキワツユクサが入り込んだときは、なるべく駆除をしましょう。白くて美しい植物ですが、お庭で育てている植物を駆逐してしまう可能性があります。もしも見つけたら駆除をして、もともと育てている植物を守っていきましょう。”

肥料もやらず、手入れもしないのにグングンと伸びてきた生命力の強い草。何もないベランダよりは緑があるだけいいなぁなどと思っていましたが、とんだやっかいものでした。

とりあえず半分刈って様子を見ようかと思っていますが、冬のパンジーやキンギョソウが無くなったら色のついた花がなくなってしまうので、夏の暑さに強そうな花を買ってこようかと思っています。

自転車も違反切符-来年4月から

来年4月から自転車の青切符(違反罰則金)が取られることになりました。自転車しか乗り物がない我が家は毎日の利用しているので、相当慎重にならなければいけなくなりました。

自転車に乗っていて私が1番怖いのは、若い男子の自転車です。

小学校高学年から30代位の男子は猛スピードで道路や人の間をすり抜けていきます。

時には目測を誤ってぶつかることもあります。私もぶつかりそうになったこと、ぶつけられたことがあります。ぶつかった後は大抵逃げるので、犯人を特定することができません。

黙って逃げるのはまだしも、「くそばばぁ!!!!」と怒鳴って消えるのもいます。

私はこの罰則規定に無謀運転を重点的に適用して欲しいと思っています。

その次に怖いのは子どもを乗せるようの器具がついた自転車です。地方の方は馴染みがないかもしれませんが、東京ではきちんとした装備さえしていれば、子供を前後ろに乗せても良いことになっています。3人乗り自転車です。

ただ、子どもを乗せていない時などはものすごいスピードで突っ走ってます。この種の自転車はほとんど電動な上に、なにしろ若いママなので馬力があります。右側通行当たり前、左右の確認もせず道路を斜めに走って行ったりします。

私は今回の改正で疑問に思うのは、例えば信号無視は6千円の罰金ですが、では自転車を押して信号無視をしたらどうするんでしょうか。

自転車に乗っていない時は物を運んでいると同様なので、歩行者ですよね。もちろん歩行者でも信号無視は何かしらの罰則があると思いますが、歩行者が信号無視して罰金を取れらたというのは聞いたことがありません。

自転車で信号無視するときは降りる、が日常になったりして。

そして、自転車が歩道を走るとこれまた罰金が科せられることになりました。この違反で一番頭を抱えるのは車を運転する人たちと思います。

今は歩道を走っているから何とかなっているけれど、小学生もヨロヨロの老人も、自転車に物をいっぱい積んでフラフラの自転車も車道を走ったら、車は怖くて脇を通り抜けられません。

#自転車は積載荷物制限を作るかも

地方は車が必需品な分、道路が整備されていますが、東京は狭い土地に家を建てたりするものだから、道路に白線を引いて「ここ自転車」というところが沢山あります。

その白線と道端がほんの10センチくらいというところもざらにあります。

#サーカスの曲芸乗りしか通れない

ともかくあの片手乗り、時には両手を離して曲芸乗りをしながらすっ飛ばす若い男子たちをどうにかして欲しいと思います。

もうすぐGWですね

テレビでは「もうすぐGW」を盛んに言っていますが、DV家庭の年間3大忌行事であるGWを前にして、気が滅入る日々ではないでしょうか。

旅行に行けば何か自分の気にいらないことが起こると機嫌が悪くなる、怒鳴りだす、「帰る!!」と騒ぎ出す。それをなだめるのが一苦労です。

家にいても、なぜかイライラして普段はしない掃除などを始めて、「なぜこんなに汚いんだ!!」と怒鳴りだす。

朝日新聞の記事

https://digital.asahi.com/articles/AST4G0F1MT4GULLI003M.html?pn=13&unlock=1#continuehere

 ”この日、一緒に晩酌していた妻は寝てしまい、食器は放置されたまま。それを見て、男性自身も酔っていたため、また不機嫌を押し殺すことができなくなった。ため息をつきながら、ガチャガチャと大きな音で食器を片付けていると、娘は言った。

 「お父さん、いたわりの心って持ってる? その不機嫌、もうやめて欲しい」

 悪いことをしたなと思った。だが、一度「スイッチ」が入ると、自分では制御が利かなかった。”

”ため息をつきながら、ガチャガチャと大きな音で食器を片付けていると”、の部分で情景がわかりすぎて辛くなります。

家が自分の思うようになっていないと不機嫌になる。大きな音をたてて掃除を始める。このGWも同じような光景があちこちのモラハラ家庭で繰り広げられるのでしょう。

自分の思うようにならないと激昂する、不機嫌になってあたり一面のものにあたりちらす。

とあるモラハラ夫が「当たっていないからDVではない」と言ったそうです。世の中の認識はその程度です。それに苦しめられるのは当事者と、それを心配する周りの人だけです。

今年のGW、楽しいことがなくても、せめて不機嫌オーラの週間でないことを祈ります。

旅にまつわるエトセトラーその4 添乗員が苦手

こちらに書きましたが、私は添乗員さん付きの旅行が苦手です。団体旅行はいわゆる航空券とホテルがセットになったフリーツアーなら行きますが、びったり添乗員さんにくっつかれてする旅行はどうもなじめないのです。

その元凶となった出来事は、まだ結婚していなかった頃、友人と海外旅行で起こりました。新婚旅行がハワイならば豪勢と言われた時代でしたから、その旅行は最初で最後の海外旅行のつもりで、J〇Bのかなり頑張った金額のツアーを(借金して)予約しました。

そのツアーには男性の添乗員さんが日本から同行しました。現地に着けばその国のガイドさんが付きますから楽ちんだと思うのですが、そう言うと添てんさんに叱られるかも。

その方は年の頃は40代半ばと思われる男性添乗員ですが、この人の物言いがとても冷たい。恐る恐る言葉を選びながらお願いしたりしていたのですが、決定的だったのは

「あのー、ここに行きたいんですが」とガイドブックあった場所を示すとひと言。

「行けばいいじゃない」

だから、どう行けばいいのか、バスなのか歩きなのか、Googlemapが無い時代、どうやって行けばいいかわからないから添乗員に聞いたのに、「行けばいいじゃない」

しかもこの添乗員、お金持ちと美人には優しいのですよ。どちらのカテゴリーにも入らない私たちはみそっかす。

当時、連れていかれるお土産屋で買い物をすると、添乗員のふところにキックバックが入ってくるしくみだったらしく、大した買い物もしない私たちなんか見向きもされなかったわ。

そしてその後、再び友人と参加したツアーの現地ガイドはどうも先輩と新人らしい男性ふたり。バスであちこちに行った後、たまたま4人になって、「オレはこっちにする。お前はそっちにしろ」と、ナンパ。

#客をナンパしてどーすんだよー。しかも「お前はそっちにしろ」って失礼じゃない(ぷん)

この2回でもう添乗員さんという人がいるツアーには参加したくなくなったのです。

旅にまつわるエトセトラーその2旅はひとりで

国内外を問わず、旅行はひとり旅が好きです。特に団体旅行が苦手で、はるか大昔独身の頃に2回行き、嫌な思い出ばかりが残るせいか、二度と行こうとは思いません。

何が嫌かというと、「人に気を遣うのが嫌」

旅は日常を離れ、のびのびと好きなように動きたいのです。ただ、子どもとの旅行はまぁまぁ行けます。友人が時間に遅れるのは少しイラっとしますが、子どもはいつものことだから大目に見る。「またかぁ」と気にも止めません。

甘いのか。友人に厳しいのか。子どもが時間に遅れる大元を作った(躾がなっていない)のは自分なので、子を叱れば結局は私に返ってくることになるからかもしれません。

添乗員さんがついている旅行は大の苦手。こう見えても人に気を遣う性格なので、添乗員さんにも気を遣って楽しめないのです。

ショコラさんが台湾旅行に出かけられるのですが、添乗員さんがいる旅行のようで、やっぱり人それぞれなんだなと。

食事付きの団体旅行は行きたくない最たるものですが、友人たちとの会話の中で「何も考えなくても出てくるって最高じゃない」と言った友人がいました。

毎日あれこれと考えて食事を作る主婦なればこその発想です。私は旅先でキッチンが欲しい人なのですが、「旅行の時くらい一切家事をしたくないから全部外食」という人もいます。

一人旅が困るところはホテル代が高くつくところとひとりの食事になってしまうことです。

年齢を重ね、一人前の食事が多すぎて食べられなくなってから、残り物をテイクアウトすることが多くなりました。残り物がテイクアウトできないなら最初からテイクアウトして、スーパーでビールを買ってひとりの部屋で食べます。

これが侘しいから一人旅は嫌という方も多いです。私は日常が個食なので、場所が変わっただけで何ともないのですが。

旅にまつわるエトセトラ-その1行く前に憂鬱になる症候群

よく拝見するブロガーのみなさんが旅行について書かれていました。家族と行かれた方、これから出かけられる方様々ですが、たまたまnoteで「旅行が近づくと行きたくなくなる症候群」について書かれた方がいました。

「旅に出る前の憂鬱について」

https://note.com/tabi_gari/n/n031a6efd9ca6

あれほど楽しみにしていた旅行なのに、なぜか1週間くらい前になると急に行きたくなくなる。

知らないところでウロウロするより、家でYouTubeを見ていた方がよっぽど楽だよね

旅行の支度をするのもめんどくさいし、普通に暮らしていてもいろいろと物を失くすんだからきっと旅先でもトラブって走り回ることになるんだろうな。だったら行かない方がいいんじゃない?

お金もたくさん使うし、他のことに使った方がいいんじゃない。こんなお金があったらいい電子レンジ買えるよぉ ぉ ぉ

こんなのは私だけかと思っていたら、トラベルブルーという言葉さえあるよくあることなのだそうです。たぶん心の動きとしてはマリッジブルーに似ているのではないでしょうか。

未知との体験を控えて心がかまえてしまう

良いことよりも悪いことの方を想像してしまう

今なら引き返せる。今までの慣れた暮らしを継続させる方がよいのではないかという迷い

これはトラベルブルーもマリッジブルーも同じ心の動きのような気がします。だとすると、避難ブルーも同じものかと。

今まで通りの暮らしを続けた方が、慣れているから楽かもしれないという思い。避難に躊躇する一番大きなものはこれかもしれません。未知への恐怖。

旅は一歩家から出て交通機関に乗ってしまえば度胸が据わるというか、もう次にやるべきことしか考えなくなります。戻ろうとする力よりも、先に行こうとする推進力の方が勝るのです。

トラベルブルーも避難ブルーも、未知への恐れという点で同じようなものかもしれません。そして始動したら前しか見ないというか、それ以外を見る余裕がなくなる。ブルーになったらそれをやりすごす方法がないものか、どなたか妙案はありませんか。

避難応援プロジェクト in YOKOHAMA

2019年から続いている「避難応援プロジェクト」ですが、今年の第1回目は東京を離れ、横浜で開催することになりました。

東京も横浜も首都圏であることに変わりはないのですが、東海方面の方には少し便利になるかなと思っています。

さらに今回より託児がつきます。今までもご要望はあったのですが、なかなか取り組めずにいたものを、今回託児協力者の方が手を挙げてくださったおかげで実現します。

託児がつかないせいか、参加者も50代が中心で、やはり夫が家にいる土曜に子どもを置いて外に出られない方が多いのだと心苦しく思っていました。これを継続させるために、ぜひぜひ託児を利用してくださいね。

共同親権になったら養子縁組はどうするのか

来年からスタートする共同親権ですが、共同親権を選んだ場合、親権は両親にありますので、子どもを誰かの養子にする場合は当然もう片方の親に了承が必要になることと思います。

こういう身分上の法律は本人の意思によるものだから、原則として認められるのではないかと思っていたのですが、この「養子縁組に関するもの」というのは子どもの身分であって、妻の身分ではないのですよね。

元妻が再婚するのは了承は当然いらないのですが、自分の子どもがよその人の子どもになることに関しては親権を持っているもう片方の了承が必要になります。

「えー」と思う方。親権を他の方に譲るということは、養育費の支払いも必要なくなるということで、これは養育費を支払っている方としてはもしかしたら「どうぞ、どうぞ」かもしれません。

共同親権を論議している最中、子どもがどこかの人の養子になっても通告義務がなかったため知らないままに養育費を払っているという例がありました。自分の子どもなのだから、払ってもいいのですが、何も知らないままにというのは信義則違反ではないかという話題になりました。

共同親権を選んだ場合は今と比べて何かと面倒にはなりますね。