Amazonプライムデー21日から

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プライムデー」は年に1度、2日間だけAmazonプライム会員向けに実施されるビッグセールです。 期間中は様々な商品が特別価格で販売され、「タイムセール」「ポイントアップキャンペーン」「プライムデー・スタンプラリー」といった催しが開催されます。

最大50%オフの物があり、多くの商品をお得に購入できる人気イベントです。月間会員なら500円!今月だけ入るもありかな?1か月お試しだけなら無料。ただし、1か月が過ぎる前に退会しないと自動的に継続されてしまいますので、ここ注意。

楽天セールで買い損ねたものもあり、ちょっと考えよう。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20210615_230387.html

いろいろとお得みたいだし。

お買い物の際はこのページの上やサイトトップにあるアマゾンのリンクから入って下さいね。ここから入るとモラハラ被害者同盟への寄付になり、活動資金になります。

今年の避難応援プロジェクトは助成金はない自力開催ですので、赤字にならないよう参加費の値上げも検討中です。できるだけお安い参加費にしたいので、ご協力をお願いいたします。

指を入れるはさみが欲しかった

欲しかったのはハサミでした。学校では文房具入れの中にハサミを入れなければならないのですが、中指と親指を入れて使うタイプのハサミを私は買ってもらえませんでした。

先生から「文房具を入れる袋を作って持って来なさい」と言われ、母にそのように伝えたのですが、おそらく何か母を怒らす出来事があったのか、鬼のような顔をした母が茶箪笥の引き出しを開けて引っ張り出し「ほらっ!」と投げつけてきたのは、テロテロした裏地がぐちゃぐちゃにシワになり、2センチほどの縫い目で3方、これまたぐちゃぐちゃに縫ってある袋でした。

長方形の一辺は縫っていませんが、断ち切りですから、ほつれてぼさぼさになっていました。

「みなさん、文房具入れは持ってきましたか?」と先生が言い、「はーい!」と言ってみんなが手に文房具入れを持って掲げた中に、そのぐちゃぐちゃの袋もありました。先生は嫌な顔をしてその文房具入れを見て、何も言いませんでした。

私はともかく女性の先生に嫌われました。たぶん整容検査のたびにハンカチは忘れているし、チリ紙も持っていない。(ハンカチは買ってもらえないし、チリ紙は家から持ち出すのを忘れているし)

ともかくきちんとしていないので、女性の先生は嫌だったんだろうなと思います。

その文房具入れの中にはハサミを入れなければならないのですが、母に「ハサミがいる」と言うと、また「ほらっ!」と言って放ってきたのは、裁縫で使う、いわゆる糸切ばさみでした。みんなが持っているような中指と親指を入れて使うハサミが欲しいのですが、それを言えばまた「金食い虫!」と、怒鳴られるので言い出せませんでした。

文房具として使うはさみが手に入ったのはいつの頃だったか。おそらく弟が使うようになり、母は初めて、学校では文房具として糸切りはさみは使わないのだと知った時かもしれません。弟に「学校で使うはさみはこれだ」と言われて弟に買い、そのおこぼれで買ってもらったのかもしれません。

母は思いっきり戦中に少女時代を過ごしていますので、物の価値観がそこでストップしているものがとても多いのです。

「お弁当に卵を入れてもらえるのはあんただけだよ」と言って、卵焼きとたくあんのお弁当を渡されても、すでに戦後20年以上経っていて、他の同級生が色とりどりのお弁当を持ってきている中、黄色と白のツートンのお弁当は、なかなかシュールでした。

それでも母は「お弁当を持たせてもらえるなんて、あんたは恵まれているんだから。貧乏な家の子は麦ご飯でおかずは梅干しだけなんだから」と言っていました。

母がいつも「かわいそうな家の子」と言っている生活保護家庭のセツコちゃんのお弁当が、麦ごはんでもアワでもヒエでもなく、他の子と同様のきれいなお弁当なのだとは、母は今でも知らないままなのだろうと思います。

マシュウとふくらんだ袖

「赤毛のアン」が好きすぎて、12年前、ついにプリンスエドワード島(以後PEI)に2週間滞在した私。写真はその時に撮った、グリンケイブルズのアンの部屋にあった「ふくらんだ袖の服」です。

私たちの世代は「赤毛のアン」は女の子の必読書だったものですが、今はそうではないようで、アニメで見たか、それすら見ていない方が多いようです。

同世代が集まって「『赤毛のアン』のどの章が好きか」と話をしたことがありました。ミニーメイの喉頭炎を一晩中かけて治す章や、香料と湿布薬を間違えてケーキに入れた章など、それぞれにアンに対する思いがありましたが、私は何といっても「マシュウとふくらんだ袖」の話が好きです。もう泣きたいくらい好きなのは、私も同様の経験をしたからかもしれません。

私が高校生だった頃、父は上場企業の社員だったにも関わらず家は貧乏で、母にお金を出してもらう時には決死の覚悟で言ったものでした。

「金食い虫」「あんたのせいでお金がない」「いつもいつもビリッビリッと人の財布を開けさせる!」と般若の顔で怒鳴りつけられるのが常でしたから、とにかく額の多少、内容にかかわらず母からお金をもらうのが本当に苦痛でした。

そんな家でしたから、服も買ってもらえない。人間不思議なもので、買ってもらえないとわかっていると欲しいという気持も無くなるものです。

「この子はあんまり欲しがらない子で」と母は自慢げに人に語っていましたが、いや、それ、欲しがらないんじゃなく、この状態では欲求すら無くなるという、人間の心理上あまりよろしくない結果なんですが。

ある日ある時、父がふと「お前、なんでいつも同じ服を着ているんだ?」と聞いてきたことがありました。

「ないから」

「ないって?」

「他に着るものがないから」

と私が言うと、父は「なにーーーー!」といきなり立ち上がり、二階へ疾走しました。二階の私の部屋にある箪笥の引き出しを次々と開けますが、下着しかない。

#当たり前だ。買ってもらえないんだもの。夏冬休みにするバイト代は1年間の私の学用品や本や大好きだった映画代に消えるから、服を買うお金はない。

血相を変えて二階に上がった父を追いかけて、母もやってくると

「なんで服を買ってやらないんだ!女の子には借金しても服を買ってやるものだ!!」と怒鳴りつけました。

翌日、プリプリと怒った母は私を連れて服を買いに行きました。

「本当にお父さんったら、自分は好き勝手にお金を使うくせに」と父を罵りながら歩く母の後についていきながら、この原因を作ってしまった私はひたすら小さくなる。

お店について「ほら、好きなのを選びなさい」と言われても、そんなことをした経験もなく、とにかく母をこれ以上怒らせないために、服ではなく値段を見ながら一番安いものを選んでいると「値段なんか見ないの!」とまた怒られる。

買ったのは毛100%のセーターでした。袖にこげ茶とベージュの縞が入っていて、ちょっと肩にふくらみがあってかわいらしかったのを覚えています。

ところが毛100%の洗い方がよくわからず、すぐに縮んでぱっつんぱっつんになってしまいました。それでも外出の時にはそれを着て行きました。何しろ他に着るものがなかったので。

母は「赤毛のアン」のマリラと同じように「教育上子どもには華美な服を着せてはいけない」とでも思っていたのでしょうか。いやいや、母は外出の時は制服があるから十分と思っていたと思います。普段着もジャージがあるから十分。とにかく子どもにはお金を使いたくない。

その制服も、下に白のワイシャツを着るのですが、それも母がどこからかもらってきたワイシャツで、なぜか袖にボタンがありませんでした。後からあれはカフスボタンで留めるタイプのものだったんだなぁとわかりましたが、ともかく当時は冬でも袖をまくって着ていました。夏になると堂々と袖をまくれるのが嬉しかったものでした。

それにしても娘が奇妙な格好をしていることに気づいたのは、一番身近な同性であるマリラや母ではなく、おしゃれにまったく縁のないマシュウや父であったことが象徴的です。娘が他の子とは違う格好をしている、みすぼらしい格好をしていることに鈍感だった同性の親。

母は「欲しがらないから買わなかった」と言うかもしれませんが、欲しがったら怒鳴りつけられて、そのあげく買ってはもらえないのはわかっていますから言えるはずがない。アンは何度も「ふくらんだ袖の服が欲しい」と訴えましたが、「質素が一番」と思っているマリラには通じませんでした。

クリスマスの朝、アンが欲しかった「ふくらんだ袖」のドレスを見た時、どんなに嬉しかったことか!

私もアンと同じように「ふくらんだ袖」や「レースがついている服」を着てみたいと思っていました。だからアンと同じ気持ちになれる「マシュウとふくらんだ袖」の章が、愛おしいほどに好きなのです。

そして今、母から「白い七分袖のカーディガンを送って欲しい」と言われています。

送りますよ、しまむらで買って。はいはい。

不要な争いはしない

いつだったか、講座の前振りでした話です。

「今日、ここに来るときに駅まで自転車で行ったんですが、途中、前からおっさんが乗っている自転車が来たんです。こちらは左側を走っているのだから相手が悪い。でも、おっさんはどんどこ走ってくる。

本来ならば、おっさんが危険な車道に寄って、私に道を開けるのが当然と思うのですが、おっさんは避ける素振りもなく、真っすぐこちらに向かってくる。左側を走っている私は、この位置をキープし、安全に走行できる権利があるのですが、実際は違法なおっさんに安全な道を譲り、私が車道に出ました」

ここで聴衆の方から「えーーー」っと声にならない、残念だなぁといいたげなムードになりました。

正義のクマガイならば、当然おっさんに道を譲るよう抗議するものだと思っていたのかもしれません。

でもね、相手はおっさんですよ、定年退職したおっさん。これが小中学生だったら、いったん自転車を止めて「右側を走るのは危ないよ」とでも声をかけるかもしれませんが、なにしろおっさん。

おっさんに真正面から正論をぶつけたところで聞くはずがない。いつぞや、歩いている時体がふれそうになったので、すれ違う時に「すみません」と頭を下げたら

  「クソババア!!!!!!!!」と返ってきました。

私よりも20歳は年上のクソジジイからクソババアと怒鳴られ、はぁ~??という感じでしたが、これ東京では普通の光景。

というわけで、このお年頃のジジイとは関わり合いにならないのが一番なので、私が避けました。無用な争いはしないに限る。

熊谷さんならきちんと自分の権利を主張すると思ったと期待される方には申し訳ないですが、ほとんど〇チ〇イのような人をまともに相手をしちゃいけません。結局理不尽な思いをしなければならないのは自分なのだから。

ただ、結婚した相手と争いを避けたいから自分の権利を譲るというのは止めた方がいいです。最初にそれをすると、相手は譲られて当然、妻に権利なんか最初からないと決めつけられますから、ここは絶対に譲ってはダメ。めんどくさかろうが、どうしようが、権利を放棄すると、相手がモラハラ化してしまいますので、やめましょう。

ただ、本物のモラ夫には何を言っても通じません。奴隷女が何をなまいきな事を言うのかと火に油を注ぐことになりますから、さっさと離れる対策にシフトしましょう。

大阪教育大付属池田小事件の遺族のライブラリー

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210530-OYT1T50103/

大阪教育大池田小事件の遺族のひとり、本郷さんのお話を伺ったのはだいぶ前のことになります。お話を伺うにあたって、本郷さんが書かれた「虹とひまわりの娘」を読みました。

優希(ゆき)ちゃん(当時7歳)を由美子さんがどれほど愛しんでいたかが前半で書かれています。優希ちゃんの手をマッサージしていたという描写は、その風景がソフトフォーカスで迫って来て、後半の無残な事件へと続きます。

同時に「宅間守 精神鑑定書――精神医療と刑事司法のはざまで」も読みました。本郷さんのお話を伺うからにはその背景をできるだけ体に入れておきたかったのです。

宅間の素行は幼少の頃から際立って粗暴、悪辣で、生まれ落ちた時から前頭葉がぐちゃぐちゃだったとしか思えません。弱い者を選んでいじめる、姑息でまるでマンガのような嫌がらせをするといった行動も子どもの頃から始まっています。

そして彼は5回の結婚と4回の離婚をしていますが、常にDVを行い、逃げる元妻にストーカー行為をし続け、殺人は元妻を殺す代わりにやった、すべて全部元妻のせいだと元妻が苦しむように証言します。この妻とは200万円の慰謝料を取ることで離婚を承諾したものの、恨みは深く、教育大付属池田小事件へとつながります。

大阪教育大付属池田小事件は昨日で20年になりました。

犯罪被害者の方々が恐れるのは事件が人々の記憶から消えてしまうことです。忘れられてしまうことが寂しい、悲しいとみなさん仰います。だから事件を風化させないよう、本郷さん始め、さまざまな被害者遺族の方々は事件当時者の方々は事件について語ります。

毎年11月25日から12月1​日までは犯罪被害者週間で、全国でそれにちなんだ催しが行われます。もしお近くでそのような催しがありましたら、ひとりでも多くの方に足を運んでいただけたらと思います。

電話相談受付始まりました☆

6月分の電話相談の受付を始めました。すでにご予約をいただいている方もいらして、ありがとうございます!

この電話相談ではいろいろな機関や弁護士の紹介もしています。ここで相談をされて、ジャンプした方からのご報告は今まで沢山いただいています。

なかなかネットに載せたくても載せられない情報もありまして、その辺りは相談者の方の状況に合わせた対応をさせていただいています。ここから別の世界へ広がったと仰っていただき、私も相談員冥利につきます。

また、「1回限りだと思っていた」と仰る方が多く、あれれ?私の書き方が悪い?と思っていますが、リピーターの方も多くお申込みいただいています。モラハラに限らず、これからの生き方や親との関係など、多方面のご相談にも対応しておりますのでどうぞご利用ください。

詳しくはこちらから

https://morahara.cocoon.jp/denwasoudan.html

楽天が半期に一度の大セール

楽天が半年に1度行うセールが6月4日20時から開始されます。本当に思いっきり半額になったり、大量ポイントがつくので、私はいつもこの時のために必要な消耗品リストを作っておきます。

小さな節約やアルバイトは貯金に不可欠。5円安い店に30分かけて行くよりも効率的にお金が貯まります。

ただし、本当に必要などうかよく考えて→だから消耗品なのです。

でも、欲しかったものが半額で出ていたら超ラッキーと思って即買いします。後からため息をつくよりも、その時の直感で買ってしまいます。買う前にメルカリやオークションに出ていないか、それよりも安く売られていないか、鬼リサーチをかけてくださいね。

日常に潜むモラハラ対処法

テレビ朝日「スーパーJちゃんねる」のトレバズのコーナーで、「日常に潜むモラハラ対処法」が特集されました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000217885.html

時間が経つと多分リンクが切れるのでお早めにどうぞ。

中で「モラニゲ」が紹介されているので、「モラニゲ効果」が出ているのかもしれません。相変わらずアマゾンレビューには逃げられ夫たちからの☆1書き込みが続いています。

Twitterに離婚してから子どもに会いたいと執拗に迫る夫たちに「一緒に住んでいる時にがんばれよ」という記事がありましたが、そのとおりだと思います。

「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」(仮称)の支給について

厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」というお知らせが出ています。

”緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯(注)で一定の要件を満たす生活困窮世帯に対し、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」(仮称)を支給します。”

 ”菅義偉首相が28日夜、緊急事態宣言の延長とともに打ち出した今回の支援金。7月から3カ月間、単身は月6万円、2人なら同8万円、3人以上は同10万円を配る。20万人程度が対象で、500億円をかける。

ただ、支援金を受け取れるのは、これまでの特例貸し付けを限度額まで借り入れた世帯が中心になる。”

”しかし、困窮する世帯がすべてもらえるわけではない。特例貸し付けを利用してこなかった場合、困窮していても今回の支援金はもらえない。”

https://digital.asahi.com/articles/ASP5X6T27P5XUTFL00Z.html

これは朝日新聞の記事ですが、「返せるかどうかわからないお金は借りたくない」というシングルマザーの談話がのっています。元夫からの養育費はありません。

養育費をもらっていないのに、子どもを育てていかなければならないシンママにとって、いつまで続くかわからないこのコロナ禍。

昨年10万円を配った時に、「自分はいらないから生活に困窮した方たちに支給して欲しい」と少なからずの人たちから話を聞きました。私もそう思っています。つまり世論としては「自分はいいから困窮者に配って」です。

どうしても”貸付”じゃなきゃいけないんでしょうかね。

養育費1万円の残念さ

女優の杏さんが離婚をしたのは昨年のことですが、今現在も養育費を受け取れていないというネットニュースがありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59ce23cedf6178151dc714f8d4efa02e10e409b2

芸能人の離婚と言えば高額の慰謝料や養育費が取りざたされるところですが、今回の場合はひとりにつき月額1万円、3人いるので計3万円で、しかも支払いは始まっていないとのことです。

この報道が事実ならば、ちょっと不思議な点はあります。

”杏さんは東出さんが仕事面で苦しいことは理解していますが、さすがにこの金額には言葉を失ったそうです。金額が少ないからではありません。父親としての誠意が感じられなかったことに、大きなショックを受けたみたいです。だから、養育費の話はいまだに、まとまっていないそうです」”

確かに有名な俳優さんの養育費として月額1万円はびっくりさせられます。私が今まで聞いた中で1番少なかったのは月額5千円です。それでも払っている、誠意を見せていると言いたいのかもしれませんが、子どもらがきちんと成長するにはどれくらいの費用がかかるのか、考えたことがあるのかと問いたい。

おそらく東出さんは杏さんは沢山稼いでいるから、特に自分の稼ぎはあてにしていないだろうということでの1万円なのかもしれませんが、それとこれとは別。杏さんのいうように、父親としての責務を果たして、子どもに父から送金があるよ、みんなのこと忘れていないよと言いたいのではないでしょうか。

このニュースでは杏さんは東出さんを憎んではおらず、ただただ、父親としての自覚を持って欲しいと思っているように読めます。

その自覚すらない男と結婚してしまった自分が情けないという思いもあるかもしれません。子どもたちに「ふがいないパパでごめんね。そんな男を選んでしまってごめんね」という申し訳なさもあるかもしれません。

東出さんがどういうつもりで1万円の養育費を提示してきたのか。そこのところどうなんだい?と聞いてみたい気がします。