共同親権は来年4月1日から施行されることに決定しました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6557312
すでに離婚している場合でも共同親権の申立てができます。裁判所には溜まった既離婚者で共同親権になりたい人たちが殺到するでしょうから、混雑が予想されます。
東京では調停期日が1カ月1回は今でも難しい状況なので、これから離婚を考えている方はさらに待たされる可能性があります。
もしお急ぎならば早めに申し立てをしましょう。

モラハラ被害者同盟管理人の小部屋
共同親権は来年4月1日から施行されることに決定しました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6557312
すでに離婚している場合でも共同親権の申立てができます。裁判所には溜まった既離婚者で共同親権になりたい人たちが殺到するでしょうから、混雑が予想されます。
東京では調停期日が1カ月1回は今でも難しい状況なので、これから離婚を考えている方はさらに待たされる可能性があります。
もしお急ぎならば早めに申し立てをしましょう。
モラ夫の特徴を書くと必ず上がってくるのが「ケチ」です。私のサイトではサイト開始から「モラ夫はケチ夫」と書いてきました。
ただ、モラ夫のケチは妻子に対してだけで、自分が欲しいものややりたいことに関してはケチではないことがほとんどです。世間的にはケチに見えないようにふるまっているので、他の人たちからはわかりません。
ただ、この「モラ夫はケチ夫」が広まるにつれ、「うちの夫はケチだからモラ夫」という人も増えてきました。
私はモラ夫は高確率でケチだけど、必ずモラ夫ではないと思っています。それは沢山の方から「ウチのモラ夫」の話を伺うと??ということが時々あるからです。
例)私はブランド物が好き。買う時は高いけれどずっと使えるし使い心地もいい。持っていて気分もいい。なのに夫はブランド物を買わせてくれません。モラ夫ですよね。
聞けばまだ結婚数年でお子さんも小さい。これからお子さんの教育費などにお金がかかるので貯金の方にお金はまわすべきだと思います。ブランド物を買わせてくれないからとモラ夫扱いをするのは早計です。
その方にそれ以外にどんなエピソードがあるのか伺ってみると、正直私が考えているモラ夫とは違う「夫への不満」の話がたくさん出てきます。値引きシールを貼ったお惣菜を買うのはミジメだから自分は絶対に買わないけれど、夫は買ってくる。冷蔵庫の中に赤いシールの貼ってあるものがあるとゲンナリするという方もいます。
それはもう金銭感覚の不一致です。モラハラというものではありません。生活感覚の不一致もあります。自分の要求を受け入れてくれないからモラハラと直結させる動きがあるのは由々しいことだと思っています。
モラハラとはもっともっと「お前はダメな母だ」「何もできなくくせに」「用なし能無し」などと言って人を貶め、小さな失敗にくどくど説教し、何もできない言えないようにして支配するものです。「ブランド物を買って」と言えるような関係ではありません。1%の幸せを確保するために99%を諦める、そんな生活です。
カウンセラーなどは「あなたが辛いと思ったらそれはDVです」という人もいますが、それもどうかなぁと思っています。家庭生活は、時には辛いと思うことはほぼほとんどの人が思うことではないでしょうか。
何しろ違ったところで育った自分と違った価値観の人と暮らすのですから、考え方が違うのは当たり前です。全部自分の思うように動かない=モラハラでは本当のモラハラ被害者が気の毒です。
ケチと必要なための倹約は分けて考える必要があると思います。それでも金銭感覚というのはその人の根幹にあるものですので、この人の金銭感覚についていけないと思ったら、離婚も大いにありうると思います。
それはモラハラではないけれど、「価値観の不一致」で充分離婚理由になると思います。
パブにあざらしさんが情報を載せてくださったピッコマのマンガ、「無職ですが子どもを連れて逃げました」を毎日読んでいます。
教えていただいたときは無料で全部読めるのが後2時間30分というせっぱつまった時間だったので、人差し指がひりつくほどスクロールを続け(たぶんこういうマンガはスマホで読むのだろうけど、私はPC派)23時59分までに168話を読みました。ちなみにこのマンガは全部で458話あります。
https://piccoma.com/web/product/103579?etype=episode
優しいと思った人と結婚したけれど、結婚後に豹変。子どもが生れても妻子へのモラハラは止まらない。子どもが産まれそうになっても車を病院の入り口につけず、わざと遠い所に止める、子どもの名前を妻が勝手に役所に届けたと酷暑の中エアコンのない小部屋に閉じ込める、車で行った山の中に置き去りにされるなど、モラハラあるある話が満載。
子どもとふたりの平和な暮らしが欲しいと離婚を決意するのだけれど、そこからがまたモラ夫ならではの立ち回りで挫折、そして締め付けはさらに厳しくなる。
でも周りに人たちの協力のおかげで、家を出て離婚調停を申し立てる、と言った筋書ですが、私はまだ240話のところなので、家を出ていません。
どうもこのマンガ、1日の上限が6話のようなのですが、12時間に6話を読むと、次の12時間で6話というように、半日毎に読めば1日12話読めるようです。
私はあと218話なので、18日あれば読了できます。
物語は10数年前のようなので、使っているのはガラケー、証拠はデジカメで撮ると言った、私にとっては懐かしいアイテムが出てきます。
それにしても主人公のまぁみさんはお金やSDカードを腹巻に隠していましたが、実家がとても協力的なので、実家へ送ればいいんじゃない??と思いながら読んでいます。
9月15日の朝日新聞掲載された記事です。
https://digital.asahi.com/articles/AST9B1SLCT9BUTIL01PM.html
有料記事なので、ざっと概要を説明すると、
”ある夫婦は2006年に結婚し、2子をもうけた。夫は会社員として夜遅くまで働いた。夫婦関係は悪化していき、夫は17年に別居を始めた。”
”夫は当初、生活費として月46万円を妻に渡していたが、うち23万円は、夫名義の持ち家に住む妻子から「家賃」として払い戻させていた。 その後、夫は離婚調停を申し立てたが不成立。これを機に、生活費を渡さなくなり、妻は家賃を支払えなくなった。”
さすがはモラ夫です。妻子から家賃を取っていたそうなのですが、契約書などは作ったんでしょうか。妻は「はい、そうですか」と自分の夫と家賃契約を結んだのでしょうか。ちょっと不思議です。
”別居が続く中、19年に夫は「未払い分」の家賃支払いを求める訴訟を起こした(のちに請求棄却が確定)。さらに21年には、離婚を求める訴訟も東京家裁に起こした。”
すごいですね。妻相手に家賃未払いの訴訟を起こすとは。
その際夫が提出した陳述書にはこうあります。
”「妻は高級マンションでの暮らしを希望し、価格と品質が釣り合わない居室を不本意ながら購入させられた」
「激務を終えて午前5時に疲れて帰っても、お風呂が洗濯物で埋め尽くされ、シャワーを浴びられなかった」
「自動掃除機を使うために椅子が机の上に積み上げられ、座って休めなかった」”
裁判所はこの離婚を認めませんでした。その判決が結構痛快です。
”まず、風呂が洗濯物で埋め尽くされていたとの主張には「取り込んでからシャワーを浴びればよいだけ」。椅子が机の上に積み上げられていた点には「下ろして座ればよいだけ」とし、こうした主張が「婚姻を継続し難い重大な事由」だとはおよそ理解しがたい、と述べた。”
ナイス!裁判官!グッジョブだぜ!
”判決はこうした点も踏まえ、夫婦関係の破綻については「一方的に離婚を実現させようとした夫が、婚姻費用分担義務を負っていることを顧みることなく、『兵糧攻め』ともいうべき身勝手な振る舞いを続け、関係修復を困難にした」とした。
さらに、子どもが幼く、妻の直近の年収が200万円に満たないことから、「離婚して生活費の支払いを受けられなくなれば、妻子が経済的に極めて過酷な状況に置かれる」とも指摘。婚姻関係が壊れていても、原因を作った夫からの離婚請求は認められない、と結論づけた。”
離婚が求められないということは、婚姻費用が離婚が決定するまで夫がう支払わなければならないということです。実際799万円が未払い婚費として支払えという審判も出ています。
もし支払わなければ、不動産を持っているようですから、これを強制執行で抑えると。
裁判所は見ているところは見ているんですねぇ。
いつも持ち出すのが朝日新聞で申し訳ないのですが、デジタル新聞は朝日だけなのでご容赦ください。
この記事は、長野県に住む老夫婦の離婚話を取り上げたものです。離婚理由は身体的暴力も含む夫からのDVでした。
https://digital.asahi.com/articles/AST5V7K1GT5VULLI006M.html?iref=pc_ss_date_article
今回取り上げられたのは夫の特有財産は妻には権利がないかの部分でしたが、裁判所が下した判決は遺産としてもらった時期から相当期間があり、すでに夫婦の共有財産とごっちゃになっているので、他の財産と一緒にして1/2にするようにという判決でした。つまり特有財産としては認められませんでした。
しかし夫は貯金をどこかに移してしまい、先に受け取っている1500万円以上のお金を手にいれることはできませんでした。
この記事では他に70代、80代の妻たちからの離婚請求について書かれているのですが、最後の方はこう締めくくられています。
”老年夫婦の離婚のカギは、子どもの助けが得られるかどうかだ。
70歳以上ともなると、賃貸住宅の契約自体が難しくなる。パートなどで働くこともままならない。母親を引き取って同居するなど、「住居とお金」の問題を子どもが解決できれば、速やかに離婚が成立しやすいという。
堀井弁護士は、両親の不仲に悩む子ども世代にこう助言する。
「高齢だから本気のはずがないと放置すると、不仲が深刻化しかねない。両親の話を聞き、離れて暮らすしかないと判断したときは手助けしてあげてほしい」”
「親の住居とお金」を解決してやれと。
ここで私は非常に引っかかりがありました。子ども世代だって子どもの教育費や自分の生活だけで精一杯のことが多い。そこに親に金銭的援助やら一緒に住もうという提案をするのは土台無理な話ではないだろうか。
ましては親が不仲ということは、機能不全の家庭で育てられた子どもたちで、自分自身がまともな家庭環境を与えてもらえなかった子どもたちです。
そんな子どもたちに「あなたたちは幸せな子ども時代は過ごせなかった。その原因を作ったのは親で、その親を助けろ」とはどうも納得しがたいアドバイスです。
「親と自分は違う」という精神的な自立ができている人ならやるかもしれませんが、一時の涙で「一緒に住む?」になったとしたら、その後は悲劇です。お金も家もない親を引き取って、しかも10年20年介護を加えた面倒をみるとなったら?
とんでもない話です。
親が子どもを育てるのは産んだのは親なので当然ですが、子どもが自分の生活まで犠牲にして親に20年も尽くすのは考えられません。
と思っていたら、この記事のコメント欄に「離婚問題について扱った記事ですら、なお「家族はお互い支え合うべき」という前提がついて回ること自体に、日本社会の家族主義の根深さを感じます」とありました。当然です。
たぶんこの記事を読んだ、同様の問題を抱えていない(熟年離婚の当事者)以外は同じように考えていると思います。
私が結婚してから2カ月ほどたった頃。この頃はモラ夫のモラ調教が俄然激化したあたりでした。繰り返される無視と怒号、嫌味や人格否定に毎日に、とうとう家を出ました。
と言っても出た先にいるのは毒母。結婚2カ月で実家に戻ってきたと知ればモラ夫以上の罵詈雑言が待っているというのはわかっています。だから実家に帰ったと言っても長くいるつもりはありませんでした。
夫のモラハラを話した友人から「どーんと実家に帰っちゃいなさい」と背中を押されたことが実行したきっかけではあります。
実家に帰っても何も元夫のことは言わず、一晩泊っただけで帰ったのですが、家に戻ってテーブルの上にあったのは、夫の署名がすでに書いてある離婚届でした。
さすがモラ夫。やることが私よりもひとつもふたつも上です。私が離婚する気などはないことはとっくにお見通しでした。背筋がぞぉーっとした私はその離婚届けを破ったのですが、その時の私に言ってやりたい。
「その離婚届、取っておいて」
以前、とある弁護士さんから「離婚届に署名がしてあるなら、取っておいて出したいときにさっさと出せばよい」と言われました。
モラ夫の「離婚する」はほぼ脅しなので、実際に離婚しようとすると「本気じゃなかった」「やり直したい」というのが99%です。モラ夫が脅しのために離婚届にサインをして突き出すのも当然攻撃のひとつです。
とはいえ、今ググってみると「勢いで離婚届に署名捺印をしたが、今は離婚の意思がない場合は弁護士に相談を」と、どの弁護士事務所のHPにも書いてあります。
役所で署名捺印した離婚届を出すと離婚は成立します。ただ、これをなかったことにはできませんが、裁判所を巻き込むと無効にできることはできるのだとか。
私はそんなムツカシイことをするくらいなら、もう一度結婚したらよいのではないかと思うのです。だけど片方が結婚したくないと言うならば、それは離婚するしかないのでは?
だーかーら、離婚届なんてものは勢いとか脅しで書くもんじゃないって!
ちなみに離婚の不受理届は以前は半年が有効期限でしたが、今は一度出せば取り下げるまで有効です。いかに不受理届が沢山役所に出されているか、ですね。(役所も半年ごとに出される不受理届を受付けるのが面倒だから永久にしたのではないかと私は勘繰ってる)
来年の民法改正により、共同親権が導入されますが、その際、DVがあった場合は必ず単独親権にするというきまりが用意されています。
この夫婦間にDVがあった場合は共同親権は認められません。DVとは身体的、精神的、経済的、性的DVを指しており、社会的DVは入っていないそうです。そしてこのDVがあったことを証明する必要はありません。証拠がいりません。
「じゃぁ、言ったもん勝ちじゃないか」と思われるかもしれませんが、おそらく口頭で事情を話し、裁判官が判断するのではないかと思います。
私がちょっと疑問に思っているのは、性的DVの被害者のお話を聞いていて一番多いのが「夫がやりたいと言うのを疲れているからなどど言って断ると、後でものすごく不機嫌になるので応じざるを得ない。もう、早く終わってくれと祈りながら応じています」という話をたくさん伺っています。
つまり歓迎はしていないけれど拒否もしていない=OKと裁判所が判断する可能性があると思われるのです。裁判所は「訴えがないのは事象がないということ」という考え方をするところなので、この懸念があります。
渋々だけど応じていると言うのはDVになるのか。みなさんのお話を伺ってこの声が一番多いので、ぜひ裁判所に聞いてみたいです。
ここに何度も書いてきましたが、モラハラ離婚では共同親権にするメリットはひとつもありません。ただ、養育費がストップする恐れが少なくなるというのだけはメリットだと思います。これも自動的に国が徴収し、子どもに払われる仕組みさえあれば必要ありません。
ただ、モラハラ被害者も含めて離婚はとても勇気のいる決断です。その決断をひとりでして、その後、子どもたちをひとりで育てなければならないというのはとても心細いと思います。
実際はひとりではなく、相談もするでしょうし、人の手を借りることもあるでしょう。ですが、やはり子どもを育てるのは父親がいなくなった後は母親の責任になります。
離婚の時に単独親権にしてひとりで責任を負うという決断ができる人がどれくらいいるだろうかと考えると、離婚時に共同親権を選ぶ人は一定数いると思います。
逆に「全部お前が責任を取れ」と言って、単独親権を押し付ける人もいるかもしれません。
相談員をしていたとき「ああ、どうなってもいいから誰かに決めて欲しい、言った通りにするから」と言った方がいました。
誰かに決めてもらって、その結果が自分にとって良くない場合は決めた人のせいにするというのが通例です(我が母がそう)自分で決めたからには自分で責任をとるのが普通です。
「もう関わりたくないから、お前がひとりで親権を持て」という父親もいるでしょう。
この共同親権の法改正は、人としての生き方、力量を試す試金石になるのかもしれませんね。
離婚原因のひとつに「性格の不一致」という言葉があり、今まで不貞ではない、DVでもない、精神病でもないけれど離婚したい場合などに使われてきました。
私はどうもこの「性格の不一致」という言葉に疑問がありました。明るい妻とネクラの夫というような、およそ性格がまるで違う夫婦でも仲がいい夫婦はいます。
お互いが「あの人はああいう性格だから」と認め合い、そこに口を出さなければ夫婦関係というのはうまくいくものです。
「ネクラなあなたは嫌い!もっと明るくなって!」「君は明るすぎでカンに触る。もっと静かに暗くなれ!」という夫婦はあまり見たことがありません。
夫婦が険悪になる一番の理由は「価値観の不一致」のような気がします。夫が描く家庭像と妻が思っている家庭像に開きがあると、そこからヒビが入ります。
「子どもはおおらかにノビノビと」という妻に対して「自分は私立大学卒で苦労したから子どもは有名私立に入れる」という二人の意見が一致しないと子育てからヒビがはいる。
これは「結婚する前にわからなかったの?」と言われても、結婚前は夫も「子どもはのびのびがいいね」と言ってはいたが、いざ子どもが生れてみると、「自分と同じ苦労はさせたくない。実際学校について詳しく調べてみると、自分たちが住んでいる地域の公立はレベルが低いらしい。だったら幼稚園から私立を」と考えが変わる場合もあります。
「私はブランド品が好き。持っていて気持ちがいいし、第一長持ちする。家電も長い目で見たらしっかりとしたメーカーのものがいい」という妻と「家電は中古のもので充分。壊れたら買い替えればいい。スーパーでは30%以上値引きされているものしか買ってはいけない」という夫では遠からず破綻が見えています。
こういうことから夫婦喧嘩が絶えず、怒鳴りあいになり、「夫が怒鳴った、モラハラ」「妻から無視をされた、モラハラ」と、ここでモラハラが利用されます。
お互いの価値観がずれたから険悪になったのであって、これはモラハラとはいいません。それなのに「離婚理由は夫からのモラハラ」と言ってしまう。
「価値観の不一致」では自分も悪いことになってしまうから、離婚原因を「夫からのモラハラ」にしてしまう人たちがいます。こうやってモラハラは誤解されていく。
価値観が合わない人との同居生活はとても厳しいものです。「価値観の不一致」は充分な離婚理由です。離婚理由にモラハラを使うのはやめませんか?
こちらの続きです。
単独親権の場合、再婚するときに相手と子どもを養子縁組することがあります。小さなお子さんの場合は養子縁組することが多いと思いますが、共同親権になった場合、相手にも親権がありますので、相手の許可が必要です。
今までもそれについて書いてきました。元夫が自分の子どもが元妻の相手と養子縁組して自分の姓を名乗らなくなるのを嫌がる人もいますし、これで親としての義務から解放されて養育費を払わなくても済むので、どーぞどーぞという人もいるでしょう。
単独親権の場合は勝手にこの養子縁組ができましたが、共同親権の場合はそういうわけにはいかなくなります。実は以前から、自分が再婚するのを元夫に知らせずに養子縁組して、養育費をもらい続けている人がいるということが問題になっていました。
自分の子どもが誰の養子になろうが自分の子であることは変わりないのだから、養育費は払って当然もらって当然という考え方の人はいますが、払う方は後から知って怒り心頭という人もいます。
私がはてな??と思うのは、元夫がどこに住んでいるのかわからない場合はどうするんでしょうか?戸籍の附表を取り寄せれば住所はわかりますが、そこまでやらないといけないのか、相手の住所がわからなかったから勝手にやりますが通るのか。
住民票の場所に当該者が住んでいない場合もあります。どこまで追いかける必要があるのか?
ここが今私が不思議に思っているところです。
相手の所在がわかっていて連絡もつくけれど、相手が嫌だと言った場合は裁判所が決めることになります。
これはすべて共同親権の場合です。自分の子どもの行く末がどうなるかわからないから、共同親権にしたいという父または母はいるでしょうね。