paypayがいつのまにかカード払いになっていた

私の中では千円以上の物を買う時はクレカ、それ以下はpaypayという区分けを使っています。意味はありません。。もう、なんとなくです。

その昔、クレカで支払おうとしたら「クレジットカードを使うのは3,000円以上が常識だよ」とたしなめられました。クレカの手数料はお店が払うのでお店にとっては現金の客がありがたいのは当然でしょう。

でも、ポイントを貯めているので、できるだけクレカで払いたい。ただし、さすがに1,000円以下の物はちまちましているので、paypayを使っていました。

先月、paypayで支払おうとしていたら、何となく違和感があるのですよね。なんだかわからない違和感を抱えたままpaypayを使用していましたが、違和感の正体はpaypayのロゴの周りが水色だったことです。

「ん?」としっかりと画面を見たら「paypayカード払い」と書いてありました。私はpaypayカードになる前のジャパンネットバンクの時代に口座を作り、ずっとそのまま使っているのですが、paypayはクレカではなく「いつもニコニコ現金払い」したい。

現金しか使わないという方もいると思いますが、今までpaypayについたポイントは7万以上。ほとんどが1000円以下の買い物でも、ちりつもで7万円以上の収入になっていました。特に友だちと割り勘の時などは「払ったっけ?」と悩んでしまうことがあるので、悩むくらいならpaypay払いにしてしまった方が良い。

そんなpaypayが何もいじっていないのに勝手にカード払いに変更されていました。だって、カード払いにするやりかたを知らなかったのに、私がするわけがない。

とりあえず検索して元のチャージして払うやり方に変えましたけど、なんだか釈然としないんだなぁ。

NHK連ドラ「ひまわり」での大いなる違和感

毎日録画をして見ている朝の2つの連ドラは「ひまわり」と「ひよっこ」ですが、「ひまわり」では司法修習生の松島奈々子が福島の裁判所で奮闘中です。

奈々子は親子交流(1996年当時は「面接交渉権」と言ったそう)をなんとか成立させたいと、子どもの両親を説得するのですが、その調停が夫婦同席なのです。

それでなくても子どもを巡って一触即発の夫婦なのに、同席させるの?
さらにその夫婦に奈々子は「お母さんの方が子どもの親としての愛情があると思います!」と言い切ってしまい、父親を激怒させ、裁判官から大目玉をくらいます。

子どもの親権は父親にあるため、母に対して「一緒には暮らせませんが、面接交渉権がありますよ」と言ってしまっちゃいました。「ありますよ」と言ってしまえば子どもと面交できると思ってしまいますよね。

世の中100%というものはないもの。1秒後に大地震が絶対に来ないとは言い切れない。明日UFOが地球を征服しにやってこないとは限らない。だからそこは「面接交渉権がもらえる可能性がある」とか、なんとなーく含みを持たせた表現にしないと、「子どもと会えるって言ったじゃないですか!」と大騒ぎになる可能性があります。

そして違和感その2は調査官のうろたえぶりです。演技指導されたのかもしれませんが、ベテラン調査官と思われるおばさん調査官があわあわとうろたえながら話をするのです。あんなにあわあわとうろたえられたら、この人大丈夫ですか?と思ってしまいます。

激怒して調停室から立ち去った父親ですが、どうせドラマだから「家に帰ってよく考えたら私も考え直した」みたいなことを言って、母親に面交をさせるというのだろうな。

現実はそう甘くないって。

子役は去っていく

この頃お気に入りのYouTubeは「りき太郎君」です。

とにかくかわいい。しぐさがかわいい。りき太郎君の両親は元々は夫婦でYouTuberだったのですが、子どもが産まれてからむしろ子どもがメインになっています。

お母さんのみやびさんがユニークとのことですが、こちらは見ていないのでよくわかりません。お父さんは元ホストや格闘技をしていて、今は飲食店を数軒経営しながらのYouTuberのようです。

こうやって子どもを前面に出す動画がよくありますが、子どもはそのうち成長します。学校に行くようになれば可愛らしさも様変わりします。

そういえばと、以前よく見ていたもえちゃんはどうなったかしらと見てみました。

以前書いた記事です。

もえちゃんは妹のすずちゃんが誕生し、幼稚園に入園すると顔にモザイクがかかるようになり、主役はもえちゃんからすずちゃんに変わりました。そのすずちゃんもそろそろ幼稚園だなぁと思っていたら、動画はすべて消えていました。

削除する前になんらかの発表があったのかはわかりません。あったとしたらお母さんの思いを聞いてみたかったです。

おそらく両親は動画を出すのは子どもが幼稚園に入るまでと決めていたのでしょう。潔くYouTubeから撤退されました。冷凍お弁当のプロモーションがあったりして、ちょっとした収入にもなっていたと思いますが、暮らしぶりを見ていると困窮家庭ではなさそうなので、問題もなかったのでしょう。

子どもたちをバイリンガルにすべく、とても教育熱心だったお母さんでした。姉妹が大きくなって、もしかしたら(その頃まだYouTubeがあったら)再度YouTubeに登場し「私たちはあの時の子」とバイリンガルぶりを発揮するかもしれません。

ただ、AIの発達により自動翻訳イヤホンもすでにありますし、バイリンガルは今ほどうらやましい存在ではなくなっているかもしれませんが。

おそらく「ひよっこ」の脚本家が想定したのは

こちらには主人公みねこの不器用さについて書きましたが、その前に登場した人物の設定がおそらくADDを想定しているんだろうなぁと思って見ていました。

みねこが住んでいる工場の寮(乙女寮)には舎監の愛子さんがいて、いつもお姉さんのように優しく面倒をみてくれます。

ところがこの愛子さん、最初に登場した時からADD特有の動きを見せます。みねこが就職先を探していたところ、この工場の事務員をしている愛子さんが「新規採用に欠員が出ました」とみねこの学校の就職担当の先生に電話をかけていたら、そばにあったお茶をひっくり返してしまい、「あらららーーー!」と大慌てでこぼしたお茶の始末をしていたら電話をかけていたことをすっかり忘れてしまい、受話器からもれる「もしもし~!!!」の声で「あれ?」と自分が電話をしていたことを思い出し、あわてて受話器を取り上げるシーン。

あー、これは脚本家はADDの特徴を知っていて、それを想定して書いてるわーと思いました。Hが抜けているのは多動部分が今のところないからです。

子どもの頃のADHDはウロウロと動き回ったり、後先見ずに飛び出したりと多動衝動がありますが、成長するとそのウロウロが無くなるか、もしくは仕事をやたら詰め込むスケジュール表がいっぱいになるほど動き回るという状況になったりします。←これ、私がそうだからわかる。

ある時心理関係の友人に「私はADDだと思う」と言ったら、「いいえ!あなたの動き方はHも入ってます(きっぱり!)」と言われたもん。。

これはもう意識して「やらなくてもいいことはやらない」「体を休めることを一番に考える」を自分に言い聞かせ、降ってくるお役目とか仕事は極力お断りすることにしています。

その愛子さんですが、わーわーっとあちこちでやらかして走り回ったりしていますが、とても優しい。そしてみねこと同じように不器用だったので工場では使い物にならず、事務職に回されたということがわかりました。

その事務職に回されたというのも厳しい処置ではなく、本当はクビでもよいのですが、この物語に出てくる人物たちはみな優しい人ばかりなので、事務職で使ってあげたということです。

みんな優しい設定のとおり、みねこの同僚はコーラス部の指導をしてくれるイケメン彼と恋人同士ですが、普通のドラマならこのあたりで「少女たちの隅からじっと彼を見つめるギラギラした目」というのがアップで登場するはずなのですが、そういうのがない。朝の連ドラにふさわしく清く正しく美しい。

そんなドラマを見ていたら突如として現れたダンボ耳のイケメン警察官。

しんじょーーー!

あのダンボ耳は今をときめく「VIVANT」の新庄ではないか。この「ひよっこ」は2017年の作品。VIVANTは2023年からの作品。やはり朝の連ドラに起用される役者さんは大きくなるのね。

もうひとり、「虎に翼」で主役を張った伊藤沙莉も脇役で登場しています。今後新庄も朝ドラで主役をするかもね。

そして新庄は脇役で登場していた頃と今とでは歯並びが違う。大きくなる俳優さんは矯正をされるのが普通みたいですね。みね子役の有村架純さんはこの頃にはすでに矯正済です。

娘役の有村架純、お父さん役の沢村一樹、お母さん役の木村佳乃が並んだときには歯医者の宣伝ポスターかと思いました。

台風が接近 被害が大きくありませんように

台風25号が現在関東の脇をすりぬけつつあります。今年何度も千葉県が豪雨に襲われました。

千葉には友人知人は1人しかいないのですが、今年は市川動植物園のパンチ君に会いに行っていて、車窓から見る千葉の町に親しみを覚えている今。

千葉の方々が大変な時におさるの心配をするのは恐縮なのですが、動植物園に行く途中(動植物園に行くには公共交通機関がほぼなく、30分歩きます)に通った景色がなじみ深くなっているので、千葉と聞くと親戚の家があるような気がします。

2019年の時には成田空港に行く交通機関が全部ストップし、海外に行く予定だった友人は東京駅からタクシーを飛ばしました。その数日前「前泊しなくていいかなぁ」という彼女に「大丈夫よぉ、早めに行けば。交通機関が全部ストップなんて、ないでしょ」と言ってしまった私。

そのタクシーも、すでにお客さんが乗っていたのに強引に乗り込み「あなたのタクシー代も払いますから乗せてください!」と言ったそうで。

こういう機転がきくというかその場の対応にすばやく対処した経験があると、その後何があってもドンとかまえて頭を回転させる癖がつきます。

あわてない、あわてない。死ぬわけじゃない。

それにしても台風の被害が小さくてすみますように。千葉県はもう、厄年。

心当たりがありすぎる「ひよっこ」の不器用さ

毎日夕食時に見るのは朝の連ドラ3連発、「ひよっこ」「ひまわり」「風、薫る」ですが今一番好きなのは「ひよっこ」です。

北茨城に住んでいた女子高生が、出稼ぎに行ったきり行方不明になった父の代わりに東京に行き、家族に仕送りをする話ですが、これは私も生きていた時代。

多くの朝の連ドラは戦中戦後だったり、「風、薫る」みたいに明治時代だったりと、それはそれで興味深いものはあるけれど、何しろ私の知らない時代。

それが「ひよっこ」では東京オリンピックから話が始まります。

そうかー、私は地方都市にいたのでわかりませんが、北茨城では「おとうは土間で、藁打ち仕事」してたんだなぁ。私も生きていたけど、テレビでしか見たことのない風景です。

その時代に女子高生だったみね子は集団就職列車にのって東京へ働きにいきます。それだけ聞くと哀れな風に感じますが、同級生も同じように列車に乗っているし、同じように働きに出るので、まるで修学旅行のように楽しそうで、明るく話は進みます。

みね子が勤めたのは東京向島にあるトランジスタラジオ工場でした。この当時トランジスタラジオは従来までの家に中にある置き型ラジオから進化し、電池で動くので屋外にも持ち出せ、何より片手で持てる手軽さが受けて大流行りでした。

#丁度私が青春していた時にウォークマンが流行ったのと同じ感じかな

この工場でみね子がするのは工場のラインに入り、小さな部品を付けていく作業です。みんなそれぞれ付ける部品が違い、ベルトコンベアーで流れていくと最後には完成になる予定。

ところがみね子は生まれつき不器用で、この細かな作業ができません。ミスをすると流れて行った先でブザーが押され、その度にベルトコンベアーは止まり「付ける場所が違う!」「ちゃんとはまっていない!」と怒鳴り声が聞こえます。その度にみね子は身をすくめて「すみません。。」と小さくなります。

もう、我が身のようにわかる。不器用な上に要領も飲み込みも悪いという私たち。こういう作業を克服するのは人の3倍苦労します。

ねー、↑こういう状態なのですよ。みね子は隣の中卒の子よりも仕事ができません。中卒の子がさらさらやっている仕事を横目で盗み見ながら、必死でやってもできません。

みね子のお母さんはお手製のオーバーコートを作ってくれるほど器用ですが、失踪したお父さんは不器用だったそうで、一人語りに「お父さん、恨みます」というみね子。

人には向き不向きというものもあるし、最初はできなかったけれど慣れてきたらできるようになって人よりも早くなったという例もあります。ただ、こういう手仕事は不器用な上に飲み込みが悪いので、最初はとても苦労します。屈辱感も味わいます。

この後のお話の写真を見るとみね子はウェイトレス姿になっているので、もしかしたら転職するのかもしれません。たぶんウェイトレスも苦労すると思うよ。。。経験あるもん。。

世の中にはどんな所に行ってもすぐに飲み込み、要領よく仕事をする人というのがいるものです。私たち(私とみね子)のようにドンくさい人間は地味~に生きて、自分の適性を探しましょうね。

止まない雨はないというがいつまで降るのか

昨日からずっと振り続けている雨ですが、今日は名古屋方面が一番多くやられているみたいですね。私の居住区もずっと振り続けています。都内は足立区とか江東区とか地面が低いところにある地域はちょっとまずいみたいですね。

今日は午前中はまだ降っていなかったので、自転車の後ろ籠にレインコートを乗せて職場に行きました。レインコートは昨年秋に買ったもので、背中のファスナーを上げるとリュックを背負っても着られるような形のもの。

https://workman.jp/shop/g/g2300044948329/
こんな感じです。

友だちが持っていて「いいねー、それ」と聞いたら「これ、ワークマンよ。安いし山に行くときとかとっても便利」ということで、私も買ってみました。

ワークマンに行って品定めをしていたら、売り場の方から「これからこのコートを買うならLLサイズをお勧めします。ダウンの上からでも着られます」とのアドバイス。いくらなんでもLLサイズはないだろー、ダウンの上になんか着ないだろーと思ったのが去年の冬。

その冬は雨の降る日が結構あり、ダウンの上からリュクを背負い、その上からこのレインコートを着ることが多くありました。そのたびに

「あの売り場のおねーさん、ありがとーーー!!」と感謝しました。

そのワークマンのレインコートを今日も着ていましたが、がっちりと私とリュックを守ってくれました。ボトムスはアマゾンで買ったレインパンツです。自転車を漕ぐと、大粒の雨が正面から突き刺さってくるから、おばさん族愛用のフルフェイスサンバイザーを被る。どうだ、完全防備だろう(偉)

それにしても今日の雨粒は大きかった。これから降り続けるとの予報なので、みなさんお気をつけてくださいね。

気になるCM

私は毎朝テレ朝のモーニングショーを見ているのですが、ずっと前から気になっているCMがあります。

思春期反抗期真っ只中のような男子高校生。母親が遠慮がちに子どもの部屋に掃除機をかけ、おそるおそる「ごめんね」と言って、そそくさと部屋を出て行きます。もしかしたら以前部屋を掃除して「オレの部屋に入んじゃねーよ!!!」と怒鳴られたか、「うぜーーーんだよ!」と蹴られたか、ともかく自分の子どもの挙動に怯えています。

そんな子どもは夜遅くまでオンラインゲームをしていて、もしかしたらこれなら子どもも喜んで同世代の子どもたちと交われると思ったのか、学校に行ってE-スポーツ部に入部することになりました。

同世代の高校生から彼が母親にしているのと同様の抑揚のない淡々とした口調で、オンラインゲームのやり方を教わりながらオンラインゲーム、もとい、E-スポーツを仲間たちと一緒にしていく姿がラストの方で映し出されます。

はて、オンラインゲームとE-スポーツってどう違うんだろうか??

<AI による概要>

オンラインゲームは、インターネットを通じて楽しむデジタルゲーム全般の総称です。一方、e-スポーツは、そのオンラインゲームなどの対戦を「勝敗を競う競技(スポーツ)」として捉えた言葉です。 [1]

主な違い

  • 目的の違い
    • オンラインゲーム: ストーリーやキャラクター育成、自由に遊ぶこと、楽しむことが中心。
    • e-スポーツ: 相手に勝つこと、技術や戦略を磨くこと、大会で上位を目指すことが中心。 [1, 2]
  • プレイスタイルと環境
    • オンラインゲーム: 1人で気ままに、または友達とカジュアルに遊ぶ。
    • e-スポーツ: ルールや機材が公平に揃えられ、チームや個人で真剣勝負を行う。 [1, 2, 3]
    • オンラインゲーム: 自分でプレイして楽しむのが基本。
    • e-スポーツ: 試合のライブ配信に多くの観客が集まり、スポーツ観戦のように応援や分析が行われる。 [1, 2, 3]

よくわからない。。

ゲームをカジュアルに遊ぶのと、チームや個人で真剣勝負を行うところが違うらしいのですが、個人でやっていてもあれだけのめり込んで時間も課金の額も忘れてやるんだったら、もはや同じではないか。

e-スポーツは大会という場所が与えられ、観客がいるところが違うらしいのですが、オンラインゲームもひとりでスーパーマリオをしている時代と違って、オンラインに繋げばそこに仲間がいて、その仲間たちと戦闘したりサッカーをしたりするのではないのか。

ともかくこのCMではe-スポーツをすることによって、一人きりで部屋に閉じこもって(もしかしたら不登校気味なのかも)ゲームをしている息子が友人ができ、「おれ、今楽しいから(棒読み)」という状態にまで改善した、e-スポーツは素晴らしい!ということを出したいようだけど、この子、家でも練習と言ってゲーム三昧なのではないかしら。

ゲームは私も大好きなのですが、一旦始めるとなかなかやめられないもの。だからまずはゲームには手を伸ばさないことにしています。このe-スポーツの子、大丈夫かしら??

夏休みの自由研究ー自転車が盗難被害に遭った場合 (3)

しつこいようですが、自転車盗難があった日の翌日に私の自転車が放置自転車として撤去され、盗難届が盗難された日に出していなかったために3,000円を徴収されたという、あまりにもアンラッキーな出来事についての考察です。

この「撤去される前日までに盗難届を出すこと」というのは、自転車をそのあたりに止めていて撤去されてしまった人が後出しで被害届を出して撤去費用をまぬがれようとするために作られたものです。言い逃れができないようにこのようになっています。

でも、私のように盗まれたのでその足で警察に行ったが、「防犯登録を持って近くの交番に行って」と言われたがゆえに翌日以降になってしまった人はどうしたらよいのか。

役所ではこの件については「客観的に撤去前に盗難に遭っていた証拠がある」などの例外を設けていません。このあたりは役所勤めをしていた私には状況が想像できます。

この「客観的にわかる証拠」というのがどういうものなのかを巡って「客観的にわかる証拠」を持ってきた人と、これはOKこれはNOという言い争いが起こるのがわかるからです。

撤去前に盗まれたというメールがいいなら電話はどうなのかとか

親に報告していてその親を連れてくるとか

とにかく様々に事例が持ちこまれます。持ってくる方は実際にそうだと言う人もいればダメ元で持ってくる人もいるでしょう。その人たちにイチイチ関わってああだこうだと時間を使いたくない、ダメと言われて怒った相手から更なるいちゃもんをつけられたくない、だから例外を作りたくないのです(と思う)。

役所側から言わせると、「事情はわかるから客観的にわかる的な条文を入れてあげたいけれど、とくかくしつこくて高圧的な人がこれを利用しようとするからその対応で時間をとられ、他の仕事ができなくなる」というところだと思います。

以前役所に勤めていた時に、飲食不可の施設の中でお弁当を食べていた人がいました。「飲食禁止です」と言うと「食べるところがない」と言う。外は雨でこの施設内で食べるところはない。

そこで対応した人が「じゃ、特別に許可します」と言ってしまった。喜んで食事を続けた人の隣で他の人たちも食べ始めました。もはやランチ会。「やっぱりだめ」とも言えずその後、「例外を設けてはダメです」というキツイ指示がありました。

「特別に」「今だけ」「あなただけ」というと、その人は「私だけ特別にOKが出たのよ。こう言えばいいのよ」と吹聴して歩く人がいます。特に「知り合いがいたので特別OKがでた」というのは「俺様エライ」と言いたがるおじさんたちが好んで使うフレーズです。だから例外を設けてはいけないのです。

そういう役所の立場を知っている私なので、今回のように確実に撤去された前日に警察に行ったという証拠がありながら、盗まれた上に3,000円取られるという泣きっ面にハチの目にあった者としては、あたかも防犯登録がなければ被害届を出せないかのような対応をした警察に疑問があります。

「X」を覗いてみると自転車盗難についての書き込みは結構多い。ある日あなたも経験する可能性がある自転車盗難について、夏休みの研究にしてみました。

夏休みの自由研究ー自転車が盗難被害に遭った場合 (1)

先日自転車が盗難被害に遭いました。スーパーに買い物に行って、1時間ほど止めていたのですが、戻ったら、ない。

これはもう一瞬フリーズします。あったはずのものが、ない。

だいぶ前に友人が家の前に止めてあった車を盗まれたのですが、「朝、家の外に出たら車がないのよ。夜止めたはずのものがそこにないって、相当ボー然としたわ」と同じ状態。

私が盗難に遭った当日は友人と食事をする待ち合わせをしていて、盗まれた場所と待ち合わせの場所との間に大きな警察署があったので、とりあえずその警察署に行きました。その時に友人に「自転車が盗まれた。今警察に来ているので少し遅れます」とメッセージを入れました。

「自転車が盗難に遭いました」と受付のおまわりさんに言うと、「登録番号は?」と聞かれたので、「今はわかりません」と言うと、「登録番号を調べて、もよりの交番でいいのでに行ってください」と言われました。

登録番号を書いたものってあったかなぁと思いながら、とりあえず友人との待ち合わせのお店に行き、一緒に食事をして、家に戻ったのは午後10時過ぎ。遅いし、一番近い交番はよく無人の時がある。確実に人がいるのは片道30分かかる駅前交番。翌日行こうと思いました。

あくる日、見つかった防犯登録番号の控えを持って交番に行き、被害届を出そうとしましたが、おまわりさんから「話が込み入っているので本庁に行ってください」と言われ、その日は用事があったので、翌日本庁警察署に行き、被害届を出しました。

自転車は預かっていた子どもの自転車があるのでそれを使っていました。

ある日隣の区役所から「放置されていた自転車を預かっているので取りに来てください」の通知が来たので指定された場所に引き取りに行くと、「自転車が見つかった日の翌日に被害届が出ているので、3,000円徴収します」と言われました。

この自転車置き場、隣街のはずれにあってかなり遠い。帰りに自転車に乗ってくるので往路はバスを乗り継ぎ、さらに徒歩で30分、暑いところを歩いていかなければならない。UV対策をしっかりして、灼熱の中取りに行ったら「見つかった前日まで盗難届が出ていないから3,000円寄こせ」と言う。

  長くなったので次回へ続きます