モラ夫は食洗器が嫌い

「食洗機とモラハラ夫」という本を書かれた弁護士さんです。

注)この弁護士さんを特に私がお勧めしているわけではありません。

この動画ではモラ夫の特徴として「『ドラム式洗濯機、ロボット掃除機、食洗機を買ってくれと言ったら怒鳴られた』という話がよく出てくる」というのが紹介されていました。

確かにドラム式洗濯機でなくても安い二層式洗濯機があれば洗濯はできるし、ロボット掃除機なんか使わなくても掃除機を使えば掃除はできるし、食洗機を使わなくても自分で食器を洗えばいい話なのです。

この新三種の神器はたぶん私の世代でも「贅沢品だ」と思う人は多いかもしれません。ただ、私は食洗器が欲しかった、食後に食器を洗ってくれる機械があればどんなに楽だろうと思っていました。

以前このブログに、「友人宅のあった食洗機を見て『私には永遠に縁のないもの』と思っていた食洗機を離婚してすぐに買った」と書きました。食洗機は私にとって家事を楽にしてくれる道具と共に、自由になった象徴のような意味がありました。

食洗機もドラム式洗濯機もロボット掃除機も無ければないで済む道具ですが、フルタイムで働いている場合は必需品ともいえる家電になりました。

ただ、ロボット掃除機は ●床に物を置けない ●取りこぼしが結構あるらしい
ので、私は必要としません。普段は100均で買ったホウキと塵取りで見えるゴミを取るだけで、掃除機も週1回程度です。

ドラム式洗濯機はあればいいなとは思うけれど、そもそもうちの洗濯機置き場には入らないと思うので二層式で今はOKです。

便利な家電は欲しいと言えば「怠ける気か!」と怒鳴りつけるモラ夫ですから、当然欲しいなんて言えるわけがありません。上の弁護士の方が「モラ夫に欲しいと言ったら怒鳴られた」という妻がとても多いとのことですが、ロボット掃除機が欲しいなんてよく言えたなぁとも思います。日頃のモラ夫の言動からしたら、言えば怒鳴られるだろうというのは容易に想像がつくと思うのですが。

たまたまモラ夫が機嫌がいい時に「今ならOKがでるかも」と言ってみたのかもしれませんが、どんなに機嫌がよかろうが、妻が楽する機械などモラ夫が買ってくれるわけがありません。

その私の自由の象徴の食洗機も昨年末、ついに22年間のお仕事に幕を下ろしました。

食洗機と言えばモラハラ夫、モラハラ夫と言えば食洗機。

食洗機とモラ夫はモラハラ界の象徴と言えるようです。

昨日から共同親権の導入です

昨日から「共同親権を選べる制度」が導入されました。これはあくまでも「選べる」だけで、父母がふたりとも合意をしなければ成立しません。ところが弁護士ですら「基本共同親権になる」と思い込んでいる人がいるので、そういう人を見つけたら「あー、この人は何もわかっていないヘタレ」と思ってください。

今日は裁判所に共同親権の申立てをするすでに離婚済の人が沢山並んでいるのかな。どちょっとその情報を知りたいですね。

まだ離婚していない人たちは、離婚届に共同親権を選ぶかどうかの欄があります。「共同親権にしないと養育費は払わない」と言われて仕方なく共同親権を選ぶ人がいるかもしれません。

そういう方は調停を申し立てましょう。裁判所ではそんな取り決めは一切通りません。養育費が決まるまでは「法定養育費」として月額2万円が要求できます。ただし、これは令和8年4月1日以降に離婚した人のみ。それ以前の人には適用できませんので、ご注意ください。

共同親権にするために必要なことは

☆お互いスムーズに話し合える関係であること

☆養育費が滞りなく支払われていること

このふたつが重要な要素です。話し合いができない夫婦は共同親権なんかできませんから。もし離婚済の方で共同親権が申し立てられた場合は、「しません」とだけ言えばいいです。「話し合いができないので共同で子を育てることはできません」とさえ言えば大丈夫です。

そんな例は日本中でこれから山のようにできますから。