いつも見ている朝の連ドラ再放送のチョッちゃん。今は戦争の真っただ中です。
チョッちゃんの周りの男性たちにも次々に召集令状が来て、みんな戦地に赴いています。親友のクニちゃんの夫さんも、仲良しだった落語家の夢助さんも戦地に行きました。
そんなある日、幼馴染の頼介さんも戦地に行く命令が来たと聞かされました。
と、ここで私の頭に疑問符が?
大介さんは自分で志願した職業軍人のはず。なんでいの一番に戦地に行かないのだろうか?
そりゃー全員が戦地に行ってしまったら指令を出す人がいなくなるから、日本に残留する軍人がいるというのはわかる。でも頼介さんは大尉とか少佐とかそんなにエライ階級だったのだろうか。そうには見えないけど。
彼が職業軍人の中でも下級の軍人なら、真っ先に戦地に行ってもいいんじゃないの?
確か百田尚樹さんだったと思いますが、著書の中に「指揮官が戦地にいない時は敗色が濃厚でこれ以上は戦死者を出すだけとわかっていても『行けーー、進めー』と言い、指揮官本人がその場にいると勝てる戦なのになぜか『退けー、退けー』と言って退却するのが不思議だ」という文章があったように思います。
自分のいない場所では兵隊を2千死ねば勝てると、戦死者をアリのように扱い、自分が行けば命惜しさに退却する。
戦争を拒まない政治家たちは当然自分は戦地には行くつもりもないし、自分の子どもも行かせないように画策するでしょう。だから「行けーー」が言えるのだろう。
そんなに戦争をしたいなら、真っ先に自分と周りの人たちが前線に行くという法律でも作ったらいかがだろうか。