新春のお慶び

2020年謹賀新年、おめでとうございます。1月1日には埼玉テレビで映画「カノン」が放送されたそうです。それを知ったのは放送後だったため、告知することができませんでした。残念だったなぁ。久しぶりの「カノン」。今もパッフェルベルのカノンを聞くと、この映画を思い出します。うちの「お風呂が沸きました♪」もカノンなので、どうも「カノン」を聞くと、「お風呂が沸いた」を連想してしまうのですが。

昨年から持ち越しのエアコン購入ですが、初売りにダッシュしてみたら、なんと1万円値段が下がっていました~。電気製品は、待ってみるものだの結論。しかも「取り付け日は込み合っているので、ご要望にお応えできないかもしれない」との店員さんの予言は吹っ飛び「ご希望の日のご希望の時間が空いてました」とのこと。

「普通、あまりないんですが」のお言葉に「新年、ここで運を使いきりたくない」とゴネてみたら「これ、続くかもしれませんよ」とステキな笑顔で答えられました。K‐ズ電機さん、いい社員教育してます。

今年は9連休になっている方も多いので、お正月はいつもの年よりピリピリ感が強いのではないでしょうか。「地雷を踏む」とは言うものの、その地雷はモラ夫自らが勝手に埋めているので、わかりようがない。本来仕事をしている時間に家にいるものだから、環境にスムーズに適応できないモラ夫がイライラ感をつのらせているのでしょう。

あと2日。あと2日。48時間。乗り切って下さい。