森村桂さんはなぜ亡くなったか 4
桂さんが狂気の世界に追い込んだ犯人は誰だったのか。ネットをググるとそれはこの本の著者である三宅さんだと名指しする人もいます。 あるものを他方から見れば悪いのはこちら側ということはあると思います。ただ、三宅さんはこの不安定 …

モラハラ被害者同盟管理人の小部屋
桂さんが狂気の世界に追い込んだ犯人は誰だったのか。ネットをググるとそれはこの本の著者である三宅さんだと名指しする人もいます。 あるものを他方から見れば悪いのはこちら側ということはあると思います。ただ、三宅さんはこの不安定 …
若い頃は「森村桂 ~ へ行く」という旅エッセイを連発ヒットさせていましたが、その後「お菓子とわたし」など、ケーキづくりや、それに旅をプラスさせた作品が多くなりました。 1回目の結婚の時は作品に時々ダンナ様も登場し、桂さん …
森村桂さんの著書一覧を見ると、私はほとんど読んでいました(結構びっくり)。ただし、桂さんのノンフィクションエッセイはとても面白いのですが、フィクションは面白くないので読んでいません。 著書の中には「結婚志願」とか「ああ結 …
先日の夜、なかなか寝付けないので本でも読むかと本棚を見て、「しちめんどくさい本は読みたくないな、軽いものはないかな」と探したら、森村桂さんの本がありました。 「お隣さんお静かに」 桂さんが大学生の頃お父様が亡くなり、生計 …
現在あちらこちらでブラックマンデーが開催されていますが、一昨日アマゾンから「荷物が発送されました」とメールが入っていました。 「怪しい」と思ったのは、そのアドレスはアマゾンに登録していないアドレスだったからです。メールの …
よくDVの証拠に「傷の写真を撮っておきましょう」というのがありますが、ただ、その傷だけの写真では証拠能力が低いそうです。 まずその日がいつなのかわかるものをそばに置く。そしてまず全身写真を撮って、その傷がどこについている …
以前はよく「調停で調停委員にどう言えばモラハラを理解してもらえるか」と書いていましたが、多方面に話を聞いてみると、調停でモラハラを問題にすることはそれほど重要なことではないという結論になりました。 どんなに辛かったかを調 …
今年も楽天・アマゾンでブラックフライデーが開催されます。 この季節にはがんばった自分へのご褒美と、ついポチってしまいます。しかしながら自分へご褒美というよりも、ずっと使い続けてきて「いくらなんでも寿命だろう」という物があ …
友人のお子さんが結婚式を挙げました。とてもすてきな結婚式だったそうで、写真を沢山見せてもらったのですが、その中に「熊のぬいぐるみを後ろに放る」というのがありました。 ブーケトスというのは知っていましたが、今どきはクマも放 …
子どもの受験に親がどれくらい身を捧げるか、それはもう人それぞれ。 「受験は子どもがすることだから、放っておいたわ」という方のお子さんは放っておいても自分で勉強し、成績も優秀という子が多いです。うらやましい。我が子は絵にか …