コロナ来るな

コロナウィルスで世の中が大混乱しています。私の仕事にも波及し、今日は朝から大忙しでした。まぁ、それでもあまり私自身の生活に影響することはありませんので、それはまだラッキーな方だと思います。

私の友人の会社は中国で製品を作っていますが、中国があのような状態になったため、製品を送れず受け取れずで、まったくストップしてしまったそうです。いまや「Made in china」は世界を席巻していますので、中国の物流が止まってしまったら世の中大混乱です。というわけで、昨日は100円ショップに行って、在庫が無くなりそうな消耗品を買ってきました。中国産に依存しているニンニクとか生姜などの野菜が無くなって、飲食店も困っているようですね。

そして会社はテレワークや時差出勤を奨励しています。ただ、こんなことができるのは大会社だけで、ほとんどの人はやっぱりラッシュに揉まれての出勤でしょう。ただ、地方の場合は自家用車出勤が多いので、この通勤ラッシュがないだけでもいいですね。人込みも少ない。ああ、以前は人がいなくなって街が滅びるとか言ってたけど、こういう場合はいいな。

そしてモラ夫は変化に弱いのでこの状況についていけず、またイライラを募らせているのではないかと危惧しています。自分の周りが思うように動かないとストレスのはけ口を家庭に持ってくる、弱いものにぶつけてくる幼児的精神の持ち主。

今、野田市の心愛さん殺人事件の裁判が続いていますが、もう、モラ夫の特徴そのまま。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200225/k10012300571000.html

続いて、被告の母親が証人として出廷し、児童相談所が一時保護した当時の状況について、「虐待を否定する息子のことばを信じてしまった」と証言しました。また、被告の性格については、「自分の意見をいこじに通そうとすることはあった。注意しても『正義はこうあるべきだ』と理屈で攻めてきて言い返せなかった」と述べました。

これはもう、妻はすくんでしまって何もできなかっただろうなぁと思います。そういう加害者たちがコロナウィルスのようにそこここに放置されている。ウィルスに感染しないようにするのはもちろん大切ですが、感染してしまったら特効薬がない以上、その場から離れるしかないと思います。

避難応援プロジェクト小話①

新型コロナウィルスの話題で毎日もちきりですね。
さて、2019年度から始めた避難応援プロジェクトですが、参加費を前払いをお願いしていて、支払いが済んだ時点で受付完了となっています。これは電話相談も同じです。2月のプロジェクトは昨年から受付していましたので、お金を振り込まれた方は、ご不安なことだったと思います。今週末やりますよー。

2019年度は3回行いました。2020年度も3回の予定で準備を進めています。このプロジェクトを本格始動させる前、実はある行政の協力をいただき、プロジェクトと同じ方法で作戦会議を行いました。そしてわかったのは、

参加費をいただかないと「ドタキャンされる」、「参加者が本気にならない」でした。

申込者6人に対して、出席されたのは3人。50%という高率でドタキャンが発生しました。この回は行政の予算で行ったものですので、こちら側に損害はなかったのですが、もし本番でこうなったと考えると、解決策は「参加費の振り込みをもって参加受付完了とする」。これしかありませんでした。

できれば当日お金をいただいた方が、来れられる方もこちら側も手間暇がかからないのですが、なにせ赤字が出たら、我が家の生活費から穴埋めせねばらないという状態で行っている綱渡りプロジェクトですので、これでは困るのです。

もちろん参加者が急に来られなくなることは考えられますので、来られないことがわかった時点で連絡をいただければ、別の回への振り替え、その回が満席の場合は、私の電話相談を30分受けていただけます。つまり、絶対に捨て金にはなりません。

全額助成金を利用できればいいのですが、東京都の助成金は全予算の半額補助ですので、残りの半額分を参加者の方に負担していただかなければなりません。ただ、参加費を無料にすると、前述したとおり「ドタキャンが発生する」こと、また、参加者の意識が低くなる傾向があることから、参加費はこれからもいただこうと思っています。

モラハラ被害者同盟がネットを出て初めて行う実戦型会議で、すでに効果が出ています。やってよかったなぁと思うと同時に、遠方や都合で来られない方のために、どうにか方法がないかを今探っています。それができましたら、ここでお知らせいたしますので、いましばらくお待ちください。

笑えるモラ話

以前掲示板に「私の弁護士に夫が〇〇してくれと言ったそうだ。なぜ私の弁護士に仕事をさせようと思ったのか不思議だったが、どうやら夫は『弁護士とは妻と夫両方の仕事をする人だ』と思ったらしい」との書き込みがありました。

それだけでも十分に笑えるエピソードだったのですが、その書き込みに「ウチの夫も同じでした!」というレスポンスがつきました。

なんと、ああ、いつもエバって妻を見下しているけど、世の中を知らない夫が複数いたというのもびっくり。何で安くないお金を払って雇った弁護士が、アンタの味方をすると思うのだろう。バカじゃね?

さらに笑える小話が登場。

「夫は婚姻費用算定表のグラフを印刷してきて、『ここにあるのが標準の生活費の額だから、これ以上は渡さない』と言ったそうなのです。

婚姻費用算定表のグラフはこちら

もちろん算定表は、収入の多い方から少ない方生活費として支払う金額を記したもので、別居しているなどの事情がある場合に用いられます。ところがこの夫は同居している妻に渡す生活費はこの金額と裁判所が決めているから、これ以上は出さないと言ったそうなのです(かなり高学歴の夫)

生活をしていれば、冠婚葬祭があった、家族のイベントがあったなど、毎月の決まった金額ではどうしてもやっていけない場合があります。そのときには臨時の家計費として、計上しなければならない時もあるでしょう。しかし、算定表をひらひらさせながら、「裁判所が決めているから」と断固拒否したそうな。

モラ夫の勘違いエピソードは傍から見たら笑えるけれど、ご本人は途方に暮れていました。

復活の日

毎日新型コロナウィルスのニュースが朝から晩まで続いていますね。中国の様子は極端なものを放送しているのかもしれませんが、まるでドラマのよう。武漢に住んでいただけで人をウィルス扱いする様子は、正気の沙汰とは思えない。この騒動はいつ、どういう形で終息するのだろう。2009年の豚フルエンザのように、「もう手が付けられず、新型インフルエンザという新種の病気になりました」となりそうな気配。

たった1匹の動物からこうやって世界中に拡大していく様子。まるで映画「復活の日」を見ているよう。

「復活の日」は小松左京原作、1980年に角川映画になったSF大作です。ジャニス・イアンの主題歌が好きだったなぁ。主人公の草刈正雄が杖をつきながら、ワシントンから南極まで歩いてくるというのは、「ないだろう。。」。と思いながら見てたけど、今調べたら、アンデスの風景はマチュピチュで撮ったそうです。ああ、マチュピチュ(謎)

ところがラスト、南極にいる恋人オリビア・ハッシーの元へたどり着くシーンは本栖湖で撮ったそうで。これはカメラの木村大作さんのトークショーで知りました。そういえば映画で見た時「これ、南極?」と思いましたもんねぇ。

<カメラ:木村大作>の名前は良く見ていて、職人気質のむっつりとしたおじさんかと思っていましたが、こんなにケタタマシイ方とは。冬になると木村さんが撮られた「八甲田山」を見てしまいます。私、「八甲田山」が好きすぎて、青森の八甲田山雪中行軍遭難資料館まで行きました。 私は新青森からレンタカーを借りましたが、資料館にバスで行く方法あるのかな。ロープウェイ乗り場までのバスはあるようでしたが。

「何でこんな里の近くで遭難した」と思うくらい、街からそう離れていないところなんです(車で行ったから距離感がわからない?)。温暖化で次第に雪が少なくなってきていますが、明治時代の冬の八甲田山はまさに凍てつく山だったのでしょう。

「復活の日」からずれてしまいましたが、機会がありましたらこの映画、ご覧ください。ポスターに使われた太陽と草刈正雄が重なるシーンを撮ったカメラは800ミリだそうです。そしてジャニス・イアンの「You are love」は私が何かを終わりにするときになぜか聞きたくなる曲です。聞きながら、しんみり。

ウィルスがどう広がるのか。これから先、オリンピックもあり、気になるところです。