「モラハラからの避難応援プロジェクト~効率よく安全に別居・離婚するための戦略会議」を実施します!

以前からお伝えしていたとおり、モラハラ被害者同盟主催「モラハラからの避難応援プロジェクト~効率よく安全に別居・離婚するための戦略会議」 が「2020年度ボランティア・市民活動総合基金「ゆめ応援ファンド」の対象となりました。

モラハラ家庭からの避難には、相当練りこんだ計画が必要です。ずっと耐えていて、ある日プツンとキレて避難しても、 準備不足で結局また家に戻ってしまうことがあります。そして再度決行するには前回よりも多くのエネルギーが いることは、実際に体験した方たちが証言しています。そうならないよう、事前の準備に欠かせないのが専門家との相談です。

この会議は少数の参加者から疑問や不安なことをあげていただき、それに答える形で進行する対話型のもので、 一種のオープンダイヤローグ形式です。

アドバイザーには弁護士、行政や民間団体で実際に避難支援相談を行っている支援員、モラハラ離婚裁判や調停を経て離婚された経験者、そしてファシリテーターと してモラハラ被害者同盟管理人がワンチームでご相談に応じます。

今年度の日程

第1回 2020年6月20日(土)、第2回 2020年7月18日(土)、コロナウィルスが冬に流行するかもしれないとの報道で、日程変更になりました【第3回 2021年1月23日(土)→9月12日(土)】
場所と時間はお申込みの方のみにお知らせいたします。 お申込みは こちらから

チラシのダウンロードはこちらから

7月分は満席です。ただいま第3回9月12日分を受け付けております。残席が残りわずかになりました。今年度最後のプロジェクトですので、お早めにどうぞ。

ひとりで悩んでいるよりも、みんなで一緒に考えていきましょう。あなたの新しい人生の第一歩を、専門家や経験者の力を借りて、共に作っていきましょう。

参加された方の感想です

●本日は避難応援プロジェクトに参加させていただき、大変お世話になりました。

会場に向かうまでは少し緊張していましたが、心強いメンバーの皆様に囲まれ、アットホームな柔らかい雰囲気の中で、安心して参加することができました。

脱出経験者の皆さんの体験談や弁護士さん、支援員の方々の貴重なお話や、参考になる具体的な話を聞かせていただき、脱出後の現実的な厳しさも感じると同時に、脱出が無理ではないという可能性や希望のような物も感じる事ができました。本当に有り難い場に参加できて感謝しています。

私の場合は、夫は身の危険を感じるような暴力や暴言はなく、タイプで言うとサイレントモラなので、突然訪れる不機嫌や、どこにあるかわからない地雷にビクビクしながらも、ここまで脱出する大きな出来事、きっかけがないまま来てしまいました。でも、今日のプロジェクトに参加した事を機に、少しずつでも動いて行きたいと思っています。 ありがとうございました。

●先日、プロジェクトに参加させて頂きありがとうございました。同じような境遇の方達と守られた空間の中で開催された配慮(待ち合わせ場所から案内されて開催場所に移動)があったことや、具体的な弁護士さんからの離婚についての話や暴力という生々しい体験談等「私は一人ではない」と思わせてくれた仲間たちの空間に圧倒されたことで、プロジェクトに参加してから日常生活に戻るまで時間がかかりました。

‘’夫から逃げるという選択(何をするにも許可無しでは動けない)‘’をしていいというのがとてもとても衝撃的でした。私自身は夫の存在がまだ怖くて仕方がありませんし‘’誰からも傷付けられない生活‘’があることを私はまだ知り得ません。

座談会中、弁護士の先生が、「離婚できる」と心強くおっしゃっていた言葉が頭から離れられません(夫から離れることは悪だと思ってるので)

今回はプロジェクトに参加することができてスタッフさんや講師の先生にお会いでき安全、安心な生活を送っていいと背中を押されたような雰囲気を感じられて良かったです。ありがとうございました。