モラハラパビリオン
Pavilion Back number


「モラル・ハラスメント被害者同盟」では、2005年9月から2006年2月まで、アメリカシカゴを中心として配布されている 生活情報誌「パビリオン」にモラル・ハラスメントについての記事を連載しました。 多彩なゲストによる注目の読み切り記事です。(ご覧になるにはアクロバットリーダーが必要です。)



2005.9月号【モラハラの特徴】

モラハラの特徴について(熊谷早智子)

2005.10月号【モラハラ in NewYork】

モラハラ夫と暮らしたニューヨーク生活は、離婚裁判で終わった。。。(夏美)

2005.11月号【ハラッサーはメキシカン】

旅の途中で知り合ったマッチョなメキシカンはハラッサーだった。異国生活での悲しい日々。(べりんだ)

2006.1月号【もうひとつの夕鶴】

あの名作夕鶴にもうひとつの結末がありました。この物語をあなたはどう受け止めますか?(まっち〜)

2006.2月号【こころのサインを見逃さないで】

モラハラに詳しいカウンセラー、谷本惠美さんの寄稿です。