フリアコという働き方
旅行に出て、その地方のきれいな景色や珍しい食べ物を食べるのも楽しみですが、様々な人たちと触れ合うのも醍醐味のひとつです。今回の旅行でも普段会うことのない方たちに会って、新鮮な感動をいただきました。 そのひとりがゲストハウ …
モラハラ被害者同盟管理人の小部屋
旅行に出て、その地方のきれいな景色や珍しい食べ物を食べるのも楽しみですが、様々な人たちと触れ合うのも醍醐味のひとつです。今回の旅行でも普段会うことのない方たちに会って、新鮮な感動をいただきました。 そのひとりがゲストハウ …
つい先週まで私が所在していた大阪で大きな火災がありました。大勢の方が亡くなったというニュースに仰天しました。火事があったのは心療内科で、HPを見ると「働く人のうつ病/大人の発達障害外来(ADHD、自閉スペクトラム症」とあ …
ご相談でよく耳にするのが、「単身赴任をしていた夫が帰ってくることになった。どうしたらよいか」というご相談です。今まで離婚せずに済んだのは、夫が単身赴任で家に居なかったから。これからずっと居ると思うと、とてもじゃないが一緒 …
茨木市の講座を終え、ちょっと関西をあちらこちらまわり、昨日東京に戻ってまいりました。国内を1週間旅するのは初めてのような気がします。旅している間もいろいろな友だちからあれやこれやのLINEは来るので、完全に生活圏から離れ …
久しぶりに大阪での講座をさせていただきました。忙しい時期にもかかわらず、たくさんの方に来場いただき本当に感謝しております。 私の家庭も職場も変わり、また新しいステップに突入し、課題も見えてきました。そんな中での茨木市の講 …
思春期の娘が父親を毛嫌いするという話をしていた時、ある男性が「それは近親相姦を防ぐための自然行動である」と言いました。彼はだいぶ人間の行動について研究をしたのだそうです。 「自然っていうのはそういう風になっているんですよ …
同棲と聞くと、私の世代は何か後ろめたいような、こそこそとするものといったイメージがあります。この世代は思いっきり「神田川」が原点ですので、四畳半、貧乏、キャベツばかりをかじるです。 ところが今の時代、結婚前に一緒に住むは …
私は4~5年前から仕事にはハンドバッグではなくリュックを使っています。内館牧子さんが「すぐ死ぬんだから」の中で描いた老人の姿は、「リュックを背負って帽子を被ってウォーキングシューズを履いている」とありましたが、ドンピシャ …
避難応援プロジェクトもそうですが、様々なDV啓発イベントや相談は、地方ではほとんど行いません。地方でもできたらいいなぁと地方出身の私も熱望するのですが、実現は難しい状態です。 地方でイベントが行われない理由は、まず集客が …
先日の避難応援プロジェクトの中で質問された項目に「離婚後の姓は元にもどるか、そのままの姓を使用するか、どちらがよいか」という質問が出ました。結婚で姓の変わった人は本来ならば実家の姓に戻るのが原則ですが、仕事に支障が出たり …