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No.9085 よりそいホットラインについて 投稿者:まちゆき 投稿日:2013年01月04日 (金)
マリコさん
以前、夫婦版の掲示板でお世話になった「まちゆき」と申します。 年末年始を迎える焦りからか、昨年末、よりそいホットラインに数回電話をかけてみましたが、回線がふさがっており、なかなか通じないという経験がありました。 仕事を持っており、仕事の休暇でさえ、モラ夫に監視されてるので、なかなかチャンスがないなか、ホットラインに電話が繋がらなかったので、繋がりやすい時間帯や曜日、なにか「コツ」などがありましたら、教えていただけないでしょうか

No.9093 まちゆきさんへ(よりそいホットライン） 投稿者:マリコ 投稿日:2013年01月06日 (日)
まちゆきさん。明けましておめでとうございます。ＤＶ夫が年賀状が棄てたのですね。酷い仕打ちですね。 折角よりそいホットラインに電話をしていただいたのにつながらなかったんですね。申し訳ありません。

よりそいホットラインは一般社団法人社会的包摂サポートセンタ（http://279338.jp/)が厚生労働省から委託されてる事業です。 アクセスが非常に多いのです。一日２万件のアクセスがあると言われています。 ３番は日中(９〜２１時）３回線、夜は(２１〜９時）１回線です。 ＤＶ・性暴力・成人した女性への家族からの虐待(幼少時期から続く）があまりに多く、回線の不足状態が考えられます。

コールが少ないのは金、土曜日、時間帯は朝７〜９時、夕方６〜８時です。 昨年度の★パープルホットライン(内閣府委託事業）の統計結果から引用しています。 『モラルハラスメント被害者同盟』へのアクセスは夫が居る土、日、祝日の書き込みが１００件位少なくなることは、ご存じですか？ 夫が在宅してると、相談はしにくく、夫が不在時に電話をかけてるものと思います。 日曜日はお勤めになってる女性が、休みになってようやくかけてくるものと思われます。 アクセスが多いのは火、水、木曜日です。 また被災地を優先して相談を受けてるのも、他地域に暮らす方がつながりにくい状況を生じてると思います。

また、毎日かけてくるリピーターや、男性が女になりすましてかけてきて、お断りするのですが、直後連続でかけてくるので、相談が中断し、貴重な時間が奪われてしまうこともしばしばです。 「何時間またせるんですか！ちゃんとしごとしてるのか！」「ちゃんと勉強せい！」罵声もしばしば浴びせられます。 受話器を置くとすぐ呼び出し音が鳴り、息次ぐ暇もないのが現状です。メモを取るため指はペンだこで真っ赤になってしまいます。 まちゆきさん。上手くつながればいいですね。 御身お大事に。レスが遅くなりなりましたm(_ _)m。応援してますね。