あおり運転の加害者

この1週間、メディアでは毎日常磐自動車道でのあおり運転加害者のことで持ち切りでしたね。私はテレビ朝日で放送された第1回を見ていました。こういっては何ですが、この程度の傷害で指名手配は普通ないでしょう。だって盛り場での乱闘なんて毎度よくにあるんですから。

おそらくこの加害者はほかにも同様の犯行を重ねていること、このまま野放しにしていたら死亡事故が起こる可能性もあることから指名手配をしたのでしょうねぇ。車を包丁に言い換えれば、あちこちで言いがかりをつけては包丁(車)を振り回す男がいたら、それは指名手配になるでしょうよ。

ところであおり運転の車に同乗していた女も逮捕されましたが、部屋からは女性の悲鳴が聞こえたなど、DVがあったことをうかがわせる報道があります。もしかしたら実際そういうことがあったかもしれません。ただ、私はこの同乗ガラケー女性を支援したいという気持ちにならないのです。

51歳の女性が将来の不安を感じ、金持ち男性と結婚しようとしていたというのは、どうしても私の生き方と合わないのです。私の近くに同じく51歳で、自分らしい生き方とやらをしてきて、今になって「お金持ちいないかしら」と目をうろうろさせている人を知っているからかもしれません。「今の子たちって割り勘なんですってね。私は食事をしたら誰かが払ってくれると思っていたわ」という発言もゲンナリ。

あおり運転の同乗者とこの彼女とは違うことはもちろん承知です。でも、同じものを持っています。「誰かに依存して生きようとする姿勢」です。「王子様を待たないで。社長の奥さんを目指すより社長になろう。お寿司(すし)と指輪は自分で買おう」 は西原理恵子さんの著書の言葉ですが、これが私のスタンスと合致するのです。

だからこのガラケー女性の生き方を否定したいのです。もし起訴されて(されるかな?この程度で)裁判になったら、やれマインドコントロールだ、洗脳だと言ってくるのでしょう。逃げ道はそれしかないから。でも、それは「金持ちと結婚して贅沢したいという生き方」ツケですから、誰も共感しないと思うのですよ。

PC替えました

私のPCは2013年にある篤志家の方からご寄付いただいて買ったものでした。当時どうしようもなく動きの遅いVISTAマシンにイライラが募っていた時、見かねたその方から買っていただきました。高い国産のPCに比べて値段は1/3のそのマシンは本当によく働いてくれましたが、昨年からモニターに線が入るようになりまして、それでもモニターだから気にしなければいいと使い続けてきまました。そして今年5月、モニターの他の部分に模様が入り、急いでHDにバックアップを取って新しいものを買う準備をしましたが、また「HDが壊れたならしょうがないけど、モニターだから」と先延ばしにしていたら、お盆前に立ち上がらなくなり(冷汗

大体の機種は決まっていたので急いでビッグカメラに走り、その場で即買。ただし、普通だったら1週間以内に配送されるが、連休とお盆が重なっているので、到着は2~3週間はみてくださいと言われました。

何とか早急にと店員さんにお願いしたら、「可能性は1%ぐらいだけど1週間以内で配送されるかもしれない」と言われました。

あ~あ、連休とお盆が続く9日間は無理だろうと観念しましたが、なんと2日で到着。奇跡の1%が起こりました~。お盆はPCの引っ越し作業に追われていました。一番困ったのはPCに覚えさせていたパスワードがわからないものがいくつかあり、あちこち探し回ったことです。

一応ほとんどはパスワード帳には控えてあるのですが、ぐうたらして控えなかったものもあり、もう大変。さらに新しいPCを私用にカスタマイズしなければならず、それも大変。

何とか仕上げたのはお盆用の本の紹介だけでしたね。すみません。

そして本日、新しい事業の概要説明をトップページに載せました。これは避難を考えてはいるけれど何から手をつけたらよいかわからないという方向けの対話方式での相談会の開催についてです。

「モラハラからの避難応援プロジェクト~効率よく安全に離婚するための戦略会議」 と長いタイトルがついていますが、対象となるのは「現在結婚していて家から離れたいと思っている方」です。タイトルをつけるにあたって考えたのは、参加を希望される方が思い違いのないようにすることでした。

ご相談を受けていると「姉からのDV」とか「ママ同士のモラハラ」という内容で相談を希望される方がいます。まず、日本ではDVの定義として配偶者や交際相手などからの暴力をDVと呼びますので、「姉からのDV」はないのです。ですがそう思っている方が結構いて、そのためDVという言葉は使いませんでした。

モラハラはどんな関係でもあり得ますが、職場、友人間などの方には今回のプロジェクトは対応していませんので、「離婚」という言葉を入れました。離婚しなくても別居だけでもいいという方もいると思います。別居にしようかなとも思ったのですが、離婚が一番わかりやすいのでこのタイトルにしました。もしかしたら後で変更するかもしれません。

いずれにせよ、東京都からの助成金が下りたらの企画ですので、発表待ちです。
ちょっとドキドキしてお待ちくださいね。

はー、キーボードに慣れないから、これだけ打つのも一苦労(大汗

年金分割について

年金分割は夫が厚生年金等をもらっていた場合、基礎年金部分以外のものを1/2、結婚した結婚生活分夫から妻へ移動させるというものです(ここでは夫が収入が多いことを前提に書きますが、もし妻が多い場合は逆になります)。これは夫の承諾がなくても、調停等で決まった場合は、事務的に行われます。どんなに夫が嫌だと言っても1/2が移動されます。

私は1/2以外は聞いたことがありません。これは調停や公正証書に記載したものを年金機構に持って行って手続きします。これは妻が自分でします。

そして離婚前でも「今離婚した場合、自分はいくらくらいもらえるだろうか」と年金機構に行って聞くと教えてもらえます。もちろん夫に「お宅の奥さんが聞きにきた」などと教えることはありません。

そこで年金機構に行って、自分に移動される年金額を聞きに行かれる方がいますが、たいていはがっくりして帰ってきます。大体夫自身の年金額が低いんだから、その一部の結婚した年限分というと、本当に少ない金額です。仮に妻が3号だったとして、夫から移動してもまだ生保の金額に届きません。そして移動することによって、夫が生保以下の金額になることもあるでしょう。それでも分割は可能です。

つまり、夫婦ふたりで暮らしていれば、少ないながらも生活できるのですが、離婚した場合はふたりともそれぞれ生保以下で暮らすことになります。生保より足りない分は補うよう役所に申請することができます。なので、夫から補ってもらっても、役所から補ってもらっても、こちらがもらう金額は一緒です。

え~、管理人はモラハラ夫とは離れろって言ってたのに、一緒に暮らす方を選べと言うのかと思われた方がいるかもしれませんが、どちらがよいかの話ではなく、実際世の中はこういうことになっているということは知っておいた方がよいと思って書きました。

離婚に備えてがっつりヘソクリを貯め込んでいる方もいますし、離婚後、自分が困らないように資格を取っている方もいます。何にもせずに、「夫からの年金分割があるから左団扇」ではないことは、押さえておいた方がよいと思います。

じゃぁ、生活保護っていくらもらえるの?については、住んでいる場所は家族体系によって違いますが、大体これくらいはもらえるという計算はこちらがしてくれます。

https://seikatsu-hogo.net/